結婚相談所をやめた理由と後悔しない見直し方

目次

結婚相談所をやめたくなったときに考えてほしいこと

結婚相談所をやめたくなる気持ち――それは、決して特別なことじゃないがよ。
「思っていたのと違ったかも…。」
「こんなはずじゃなかった。」
そう感じる瞬間は、誰にだってあるもんです。

最初は期待を持ってスタートした婚活。
でも、思うように出会えなかったり、サポートに違和感を覚えたりすると、
「もう、やめようかな…。」と気持ちが揺れることもあるがやき。

とはいえ、勢いでやめてしまうと、
あとから後悔してしまうことも少なくありません。

だからこそ、結婚相談所をやめたくなったときこそが、見直しのチャンス
ほんとうに自分にとって今が“やめ時”なのか、
それとも“少し立ち止まって整えるタイミング”なのか、
一緒に考えていけたらうれしいです。


結婚相談所をやめた理由で多いものとは?

実際に結婚相談所をやめた人たちの声を聞いていくと、ある程度の共通点が見えてきます。
もちろん理由は人それぞれ。
でも、「なんでやめたがやろう?」と考えてみると、
その奥には、“自分に合った婚活ができちょらんかった”という背景があることも多いです。

ここでは、結婚相談所をやめた理由としてよく聞くものを紹介していきますね。


サポート体制に不満を感じた

まずよう聞くのが、「相談したかったタイミングでサポートがなかった」という声。
結婚相談所って、手厚いサポートがあると思って入る人が多いと思います。
でもいざ活動が始まってみると、

・入会前の説明と実際の対応がぜんぜん違った。
・担当者とほとんど話せず、孤独に感じた。

…そんなふうに思う人もおるがよ。

とくに、大手の相談所などでは会員数が多いぶん、対応が事務的になることも。
テンプレートのような返信が続くと、「自分はただの一会員なのかな。」と感じてしまって、信頼関係も薄れていくんよね。

せっかく“人と人をつなぐ場”に登録したのに、温度が感じられんと、「もうやめたほうがいいかもしれん。」と思ってしまうのも無理ないことです。


理想の人に出会えなかった

また、「いい人に出会えなかったから、結婚相談所をやめた」という声もかなり多いです。

紹介された相手と話が合わんかったり、何回かお見合いしてもピンと来んかったりすると、
「このまま続けても、意味ないがやないろうか…。」と不安になってくるんよね。

特に、「1年以内に結婚!」と意気込んで入会した人ほど、
結果が出んと焦りも強くなりやすいです。

けんど、出会いって“タイミング”や“準備の整い方”にもよるき、
「出会えなかった=この相談所はダメ」と決めつける前に、
もう少し自分のペースを見直してみるのも一つの手かもしれんね。


担当者との相性が合わなかった

いくらサポート内容が整っていても、結局は人と人の関係やき。
「担当者との相性が合わなかったから、結婚相談所をやめた」という人も実際におるがよ。

たとえば、
・気軽に相談しにくい
・こちらの気持ちをあまり汲んでくれない
・いつも指示ばかりで、自分の気持ちが置いてけぼり

…そんな状態やったら、婚活そのものがしんどくなってしまうがよね。

ほんとは味方でいてほしいはずの存在が、逆にプレッシャーになっちょったら、
心のバランスも崩れてしまう。そういうときは、「ここは違うかもしれん」と思って、やめる決断をする人もおるがよ。


費用に見合った効果を感じなかった

そして最後に、「費用をかけたのに、結果が出んかった」という声。

結婚相談所って、入会金・月会費・お見合い料・成婚料など、ある程度お金がかかるき、
どうしても「払った分、リターンが欲しい」と思うのは自然なことながやけど…

「これだけ払って、結局何も変わらんかった」
「出会いも少なくて、サポートも微妙やったら意味ないやん」

そう感じて、結婚相談所をやめた人も実際にたくさんおるがよ。

ただし、ここで一度考えてみてほしいがやけど――
ほんまに“相談所が悪かった”だけながやろうか?
それとも、活動の進め方や、相談の仕方をちょっと変えていたら、
違う結果になっちょった可能性もあったかもしれん。

このように、結婚相談所をやめた理由にはいろんな背景があるけんど、
そのどれもが「自分が悪い」と責める必要はまったくないがよ。

大事なのは、やめた理由を振り返って、「次にどう活かせるか」を考えていくこと。
その視点を持てたとき、次のご縁に向けた一歩が踏み出せるがよ。


結婚相談所をやめた人の実際の声

結婚相談所をやめた経験を持つ方の多くは、「合わなかった」ことだけが理由ではなく、**その背景にある“気持ちのズレ”や“違和感”**に悩んでいたことが多いです。

実際にKOKOROMUSUBIにご相談いただいた方の中にも、他の相談所をやめたあとに改めて活動を見直し、自分らしい婚活を再スタートされた方がいらっしゃいます。ここでは、いくつかの実例をご紹介します。

【40代女性】気持ちがついていかず、結婚相談所をやめた

「大手の相談所に入ったものの、テンポよくお見合いをして“なるべく早く決めましょう”という流れに、どうしても気持ちがついていきませんでした。
紹介される方との相性にも違和感を覚えることが多く、次第に“活動しなきゃ”という義務感ばかりが強くなっていって…。
いつの間にか、婚活が苦痛になってしまい、結局やめることにしました。」

この方は、相談所をやめたあと少しお休み期間を取り、気持ちを整えた上で、自分のペースを尊重してくれるサポート体制の相談所に出会いました。今は無理なく、前向きに婚活に向き合えるようになっています。

【30代男性】焦って結果を求め、疲れてしまい結婚相談所をやめた

「同年代の友人が結婚していくのを見て、“自分も早く相手を見つけなきゃ”と、焦って相談所に入会しました。
とにかく行動しようと、どんどん申し込んで動いてはみたものの、なかなか良い出会いがなく…。
活動自体がプレッシャーになり、いつしか疲れてしまって、いったん退会することにしました。」

その後は、焦りではなく**「自分に合った人と、誠実に向き合いたい」という気持ちを大切にした婚活スタイル**に切り替え、今は落ち着いた活動を再開されています。

【50代女性】再婚希望という立場に違和感を抱き、結婚相談所をやめた

「再婚希望者として活動していたのですが、お見合いの申し込み自体がなかなか通らず、気持ちが沈む日々が続きました。
さらに、複数交際OKというルールにもどうしても馴染めず、“人とのご縁を大切にしたい”という自分の想いと、システムのあり方にズレを感じるようになり…活動をやめる決断をしました。」

やめたあと、今度は人柄や価値観の相性を重視してくれる相談所を選び直し、現在は穏やかな交際が始まっています。

このように、結婚相談所をやめた理由は決して“失敗”ではなく、自分に合った形を探すための通過点として捉えている方が多いです。
「一度やめたから、もう婚活は終わり」ということではなく、むしろそこから“本当に納得できる出会い方”を選び直すチャンスになることもあるのです。


結婚相談所をやめたあと、後悔する人の特徴とは?

けっきょく、結婚相談所をやめたあとに後悔する人も、実は少なくないがよ。
もちろん、「やめてスッキリした」という人もおるよね。
でも、中には、「あのときもう少し考えていればよかったかもしれん。」と振り返る人もようけおるがやき。

じゃあ、どんな人が“後悔しやすい”のか――その特徴を見てみましょう。

他の相談所なら違ったかも?と思ってしまう

まずよう聞くのが、「やっぱり他の相談所の方が合ってたかもしれん」という声。
そのときはイライラしたり、結果が出なくてモヤモヤしてたりで、
「ここじゃない」と思って退会したものの、あとになって落ち着いて考えたら、

「もっと自分に合う相談所もあったかも」
「なんであのとき勢いでやめてしもうたがやろ…」

と、後悔につながることもあるがよ。

やめたあと、何もできずに時間だけ過ぎていった

次に多いのが、「やめたら一人で婚活できると思っちょったけど、全然動けんかった」というケース。
自分なりにアプリやイベントを使おうとしたものの、
どう始めてえいかわからん、モチベーションも上がらん…。そんな状態になってしもうて、
結局、時間だけがどんどん過ぎていくがやき。

「あのまま相談所でやり方を見直して続けていたら、今ごろどうなっちょったろう…。」
そう感じる人も、実際におるがよ。

気持ちを整理しないまま、結婚相談所をやめた

そして意外と多いのが、「本当は疲れていただけやったのに、やめてしまった」パターン。

婚活って、うまくいかんときは誰でもしんどくなるもんよね。
でも、そのしんどさをうまく言葉にできんまま、「もう無理」となって、退会してしまう。
でも、あとになって冷静になってみると、

「ただ休みたかっただけやったかも。」
「やめる前に気持ちを整理できてたら、違う選択ができたかもしれん。」

と気づくこともあるがよ。

このように、結婚相談所をやめたあとに後悔する人の多くは、“その場の気持ちだけ”で動いてしまったケースが多いがやき。
もちろん、「やめる=悪いこと」やないきね。
でも、ちょっと立ち止まって、自分の気持ちと向き合う時間をつくるだけでも、
その後の判断がグッと納得できるものになるよ。


結婚相談所をやめる前に見直したい3つの視点

結婚相談所をやめるかどうか――。
迷ったときには、「やめる・続ける」だけじゃない視点を持っておくことが大切です。
勢いでやめたあと、「あのときもう少し考えていれば…」と後悔する人もおるきね。

そこでここでは、結婚相談所をやめる前に、ぜひ一度立ち止まって考えてほしい3つのことを紹介します。

活動スタイルは、自分に合っていたか?

まず最初に見直してみてほしいのは、「そもそも、その相談所の進め方が自分に合っちょったかどうか?」という点ながよ。

たとえば、
・紹介がメインで自分から動く場面が少ない。
・逆に、自分で申し込むスタイルが中心でサポートが控えめ。
など、相談所ごとにスタイルはけっこう違うがよ。

「自分でどんどん動くのが得意な人」にはマッチする方法でも、
「じっくり見極めながら進めたい人」にとっては負担になることもある。

だからこそ、やめる前に一度、「自分の性格や婚活のペースに合っていたのか?」を見直してみると、次の選択がしやすくなるがやき。

担当者に、本音を話せていたか?

次に大事なのは、「モヤモヤをちゃんと伝えられていたかどうか」という点。

結婚相談所でのサポートは、“人と人との関係”やきね。
そのため、遠慮して気持ちを飲み込んでしまうと、かえって誤解が生まれたり。
また、必要なフォローが受けられんまま終わってしまうこともあるがよ。

「なんとなく合わん気がするけど、伝えにくい」
「こんなこと言ったら迷惑かな」
…そんなふうに思ってしまう気持ちも、すごくわかる。

でも、ちょっと勇気を出して本音を伝えてみることで、サポートがグッと変わることもあるがやき。
そのうえで「やっぱり違うな」と感じたなら、それは納得できる“やめ時”になるかもしれん。

婚活を始めた理由を、もう一度思い出してみる

最後にもうひとつ、**婚活を始めた“原点”**に立ち返ってみてほしいがよ。

「どうして結婚したいと思ったんやろう?」
「どんな相手と、どんな時間を過ごしたいと思ったんやろ?」

そうやって最初の気持ちを思い出すことで、
“やめたい”という気持ちの中にある本音が見えてくることもあるがやき。

もしかしたら、疲れちゅうだけかもしれん。
もしかしたら、焦りすぎちょっただけかもしれん。
そこに気づけたら、「じゃあ次はこうしてみようかな」って前向きな一歩が踏み出せるがよ。

この3つの視点は、結婚相談所をやめるかどうかだけじゃなくて、
これからの婚活を自分らしく進めていくためにも、大切なヒントになるがやき。
迷ったときは、ぜひ一度立ち止まって、ここを振り返ってみてね。


KOKOROMUSUBIのサポートは、こんな方に合っています

結婚相談所をやめたあと、「もう一度、自分に合った形で婚活を始めてみたい」と感じた方へ。
KOKOROMUSUBIでは、“自分らしく、安心して婚活を進めたい”という想いを持つ方に、ぴったりのサポートをご用意しています。

これまでの経験を活かしながら、無理のないペースでご縁を結んでいく。
そんな婚活スタイルを大切にしている相談所です。


焦らず進めたい方に合った体制です

KOKOROMUSUBIでは、一人ひとりの状況や気持ちを丁寧に把握しながら、マンツーマンでサポートしています。
画一的なスケジュールやノルマのような活動スタイルではなく、
その方の性格やライフスタイルに合わせた進め方を大切にしています。

「早く決めなきゃ。」「もっと動かなきゃ。」と焦るのではなく、
“納得して前に進めるタイミング”を一緒に見つけていくことが、私たちのスタンスです。

条件だけでなく、“人柄”を大切にしたマッチング

プロフィールの条件面だけで判断するのではなく、
価値観やフィーリング、人としての相性を大切にするご紹介を行っています。

「一緒にいて落ち着けるか。」
「自然体で話せるか。」
そんな感覚を重視したご縁づくりを通じて、
安心感のある関係性を築ける出会いを目指しています。

相談のしやすさは、信頼の始まり

「こんなことを相談していいのかな…?」
「忙しいかもしれないから、連絡しにくいな…」

そんなふうに、ちょっとした不安や遠慮を感じたことがある方も多いのではないでしょうか。

KOKOROMUSUBIでは、“どんなことでも話してもらえる空気感”を大切にしながら、心を通わせたサポートを心がけています。
「気になることがあれば、すぐに聞ける。」「話すだけでもスッキリする」
そう思っていただける関係性を築けるよう、日々向き合っています。

婚活を一度やめた方でも、
「もう一度向き合ってみたい」と思ったときに、安心して始められる場所でありたい。
KOKOROMUSUBIは、そんな想いで日々活動しています。


よくあるご相談Q&A

結婚相談所をやめようか迷っているとき、
頭の中ではいろんなことを考えていても、誰かに相談するのは勇気がいりますよね。
ここでは、実際に寄せられることの多いご質問にお答えします。

Q. やめたい気持ちがあるけど、言い出しにくいです

A.
そんなふうに感じるのは、真剣に活動している証拠です。
「やめたい」と思ったときこそ、まずは一度、本音の気持ちを言葉にしてみてください。
気持ちを整理するだけでも、見えてくることがあります。

無理に続ける必要はありませんが、「どうしてそう思ったのか。」を一緒に考えることで、
今のモヤモヤを次の一歩に変えられるかもしれません。

Q. 他の相談所に乗り換えるのってどうですか?

A.
もちろん、相談所の乗り換えは“アリ”です。
結婚相談所にも、それぞれ特徴やサポートのスタイルがあります。

どんな人に合うかは、人それぞれ。
「今のやり方がしんどい。」「もっと自分に合う相談所があるかも。」
そう感じたら、選び直してみるのも前向きな一歩です。

ただ、“合う・合わない”の見極めには少しだけ冷静な視点も必要なので、
よかったら一度、相談してみてくださいね。

Q. 疲れたとき、どれくらい休んでも大丈夫?

A.
婚活は、短距離走ではなくマラソンのようなものです。
一時的に気持ちが疲れてしまうことは、誰にでもあります。

「休む=後退」ではなく、「整えるための大切な時間」です。
数日だけ休む人もいれば、1ヶ月ゆっくりしたことで前向きになれた人もいます。

自分の心と体が「またやってみようかな」と思えるまで、
しっかり休んで、自分を大事にしてあげてくださいね。


自己診断チェック|それって本当に「やめたい」?それとも「迷ってるだけ」?

婚活に疲れてしまったとき、「もうやめたほうがいいのかな…」と感じることもあると思います。
でもその気持ち、本当は“やめたい”というより、“今ちょっとしんどいだけ”なのかもしれません。

まずは、今の気持ちを見つめ直してみませんか?

・担当者やサポートに不満がある

・出会いがなく、活動自体がしんどくなってきた

他の婚活方法が気になっている

・ 婚活のことを考えるのが億劫になっている

2つ以上あてはまった方は、「環境を変える」「一度相談してみる」なども選択肢のひとつかもしれません。

どんな選択をするにしても、大事ながは「あなたの気持ちにちゃんと向き合うこと」。
無理して続けんでもかまんし、ちょっと立ち止まってもえいがよ。
あなた自身が「これでよかった」と思える婚活を、またここから始めたらええがやき。


結婚相談所をやめたくなったときこそ、見直せるチャンス

「もう、やめた方がえいがやろうか…」
そんな気持ちが湧いてくるときって、実はどこかに違和感やストレスがたまっちゅう証拠ながよね。
無理してがまんしゆうと、自分でも気づかんうちに心がしんどくなってしまうがやき。

でも、やきにく「やめたい」と思うたときこそが、ほんまは大事な見直しのタイミングながよ。

いま何がしんどいがやろう?
どこで気持ちがつまずいちゅうがやろう?
そうやって一回立ち止まって考えてみたら、意外と「やめたいんじゃなくて、ちょっと疲れちょっただけやった」って気づくこともあるがよ。

やめるか続けるかを決めるのは、もちろんあなた自身やけんど、
「どうしたら自分が納得して進めるか」っていう視点を持つことが、次の一歩につながるきね。

気持ちを整える時間は、ちゃんと未来に続いちゅうき。
焦らんで、あなたのペースでかまんよ。


KOKOROMUSUBIのサポート|自分らしく向き合える婚活を

あなたの気持ちに寄り添いながら、丁寧にサポートしています。
プロフィール作成から、ご縁のつなぎ方までマンツーマンで進められる体制です。
「少人数制」という言葉は使っていませんが、一人ひとりとしっかり向き合えるサポートを大切にしています。
婚活が不安な方も、初めての方も、ぜひ安心してご相談くださいね。


仮交際なしのシンプルな仕組み

KOKOROMUSUBIは、「まずは軽く付き合ってみる」という仮交際をなくし、
最初から“本気のご縁”として向き合う仕組みを大切にしています。

他の相談所によくある“仮交際”というお試し期間は設けていません。
お見合いで「いいな」と思えたら、
そのまま交際へ進むシンプルなスタイルを採用しています。

「仮交際」という“様子見の期間”をなくすことで、
最初から真剣な気持ちで関係を築けるのがポイントです。

こうした初めから真剣に向き合う関係性を前提としているのが、
KOKOROMUSUBIならではの特徴です。

仮交際を何ヶ月も続けたあとに「やっぱり違ったかも…。」
と感じるケースは、実は少なくありません。
それまでにかけた時間や気持ちがあるぶん、
うまくいかなかったときの落ち込みも大きくなりがちです。
次のご縁へと気持ちを切り替えるのにも、時間がかかってしまいます。

だからこそ、最初から“本気で向き合う”婚活スタイルをとることで、
お互いの時間も心も、無理なく大切にできると私たちは考えています。


交際中でも、他のご縁を見きわめられる安心感

もちろん、交際期間中でも他の方とのお見合いは可能です。
また、複数の方と交際になった場合も、
最長1ヶ月のあいだにどちらかを選ぶルールがあります。

このルールがあることで、
焦らず、でもしっかり自分の気持ちを確かめながら進めていけるき、
安心して婚活に向き合えるがよ。


あなたのペースを大事にした婚活プラン

「早く結婚した方がいいんやろか…。」
「でも焦って決めたくない…。」
そんなふうに迷いながらも、前に進みたいと思う方へ。

KOKOROMUSUBIでは、自分らしいペースで婚活を進める方法をご提案しています。

無理なく、でも確実に前に進んでいけるように、
あなただけの婚活の流れを、一緒に考えていくきね。


ちょっとした不安も、LINEなどでいつでも相談OK

「お見合いの服、これでえいかな?」
「LINEの返事、どう返したらえいろう…?」

そんな小さな不安や迷いごとも、LINEなどを通じていつでもご相談いただけます。
ひとりで抱えこまんでもえいがよ。
話しながら安心できる婚活、ここで一緒に育てていこう。


お見合い料は無料。気持ちの負担を軽く

KOKOROMUSUBIでは、お見合いのたびに費用がかかることはありません。
「お金がもったいないき、次に進みにくい…。」
そんなプレッシャーを感じずに、
前向きに出会いと向き合える環境を整えています。

その分、あなた自身の魅力を育てることや、
心の準備にエネルギーを使ってほしいと考えています。


どんな結婚相談所が合うんやろう?と感じたことがある方へ

KOKOROMUSUBIが大切にしゆう想いを綴ったブログ、よかったら読んでみてくださいね。

👉 結婚相談所の選び方|本気で向き合いたい人に届けたいKOKOROMUSUBIの想い

「比べても決めきれないな…」と思ったときに
そっと背中を押せるページも、ご用意しています。

👉 結婚相談所の比較|“向き合い方”を大切にする相談所へ(LP)


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ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
もし、「ちょっと話してみようかな」と感じたら、
いつでも気軽にご相談くださいね。
無理に動かなくても大丈夫。
あなたのペースを大切にしながら、そっと寄り添えたら嬉しいです。

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