婚活で自己PRが苦手な女性へ。
大阪の結婚相談所KOKOROMUSUBIでは、言葉にするのが難しい“あなたらしさ”を一緒に見つけるサポートを行っています。
この記事では、無理せず自然に魅力を伝える自己PRのコツや、安心して出会いを楽しむためのポイントを紹介します。
婚活で自己PRが苦手な女性へ
婚活で自己PRが苦手と悩む女性は多いがよね。
自分をうまく見せたい気持ちは確かにあるのに、
いざ口にした途端「なんか違う」と感じたり、緊張で言葉が出んなることもある。
それでも、そんなときこそ無理せず、
等身大の自分でいることが一番大事ながよ。
自分をうまく出せない不安
「話さなきゃ」と思うほど、余計に言葉が出ん…
そんな経験あるろう?
婚活で自己PRが苦手な女性にはよくあることで、
それは真剣にご縁に向き合いたい気持ちの表れながよ。
不安に思う必要はなく、むしろ誠実さが伝わる瞬間やき。
緊張で言葉が出にくいとき
お見合いや初対面やと、特に緊張してしまうもんやね。
「ちゃんと話さなきゃ」と意識するほど、
頭が真っ白になって声が出んなることもある。
それでも沈黙は必ずしも悪い印象にはならん。
落ち着いている人と受け止められる場合も多いき、
マイナスに考えすぎんで大丈夫ながよ。
自己PRが苦手な女性に多い気持ち
婚活で自己PRが苦手と感じる女性は、ほんとに多いがよ。
「どう話したらいいかわからん」と戸惑ってしまうのは自然なこと。
それでも、「自分だけが悩んでいる」と思い込んでしまう人も多い。
けど実際には、同じ気持ちを抱えちゅう女性はたくさんおる。
だからこそ、婚活で自己PRが苦手やと感じても大丈夫。
一人で悩まんと、「自分だけやない」と思えるだけで、心は少し軽くなるがよ。
相手にどう思われるか心配になる
お見合いの場面で「変に思われたらどうしよう」と不安になる女性もおる。
婚活で自己PRが苦手な人ほど、この気持ちは強く出やすい。
それでも、相手も同じように緊張しちゅうことが多いがよ。
「うまく話そう」と頑張りすぎるより、自然な会話のほうが相手の心には届く。
だから、考えすぎて止まってしまった会話も気にせんでえい。
むしろ落ち着きが伝わることもあるきね。
比較して落ち込んでしまう
SNSや友達の話を見聞きして「自分はダメ」と落ち込むこともある。
婚活で自己PRが苦手な女性は、つい人と比べて自信をなくしやすいがよ。
でも、比べるのは他人やなくて昨日までの自分。
小さな進歩でも、それは立派な成長ながよ。
たとえば「今日は笑顔で話せた」とか「プロフィールを少し書き直せた」とか。
その一歩一歩が積み重なって、ご縁につながる力になるがよ。
婚活で自己PRが求められる場面
婚活では自己PRが苦手でも、避けられない場面がいくつかあるがよ。
だからこそ「どんな場面で求められるのか」を知っておくだけで、心の準備ができて安心ながよ。
プロフィール文を書くとき
プロフィール文は、自己PRが苦手な女性にとって一番ハードルが高い部分やね。
「長所を並べないといけない」と思い込んでしまい、何も書けんまま時間が過ぎることもある。
でも、婚活で大事なのは立派な言葉を並べることやない。
たとえば「休日はパン屋さんめぐりを楽しんでいます」みたいな日常の一コマでも、人柄は自然に伝わるがよ。
そうやって小さなことを入れるだけで、温かみや安心感が出てくる。
お見合いでの自己紹介
初めて会う場面では、婚活で自己PRが苦手な女性ほど「うまく言わなきゃ」と力んでしまう。
そのせいで、ますます緊張して言葉が出んなることも多いがよ。
それでも、形式ばった言葉より「最近は○○にハマっています」ぐらいの軽い自己紹介のほうが好印象。
相手にとっては、自然体の言葉のほうが魅力的に聞こえることが多いき、無理に飾らんでえいがよ。
自己PRが苦手な女性が直面しやすい壁
婚活で自己PRが苦手な女性ほど、無理に頑張ろうとすることで逆にしんどくなる場面が出てくるがよ。
その壁を意識できるだけでも、心の負担は軽くなる。
話題が広がらない不安
自分から話題を切り出すのが苦手やと、会話が止まったときに焦ってしまう。
「沈黙が続いたらどうしよう」と不安になる女性は多いがよ。
でも、婚活の場では「質問する」だけでも十分に会話になる。
たとえば「休日はどんな過ごし方をしていますか?」と聞くだけで、相手は安心して話してくれる。
無理に自分を盛り上げ役にせんでも、自然なやり取りでご縁は育つがよ。
アピールしすぎたくない気持ち
「売り込むみたいで嫌」と思う女性も多い。
婚活で自己PRが苦手な人ほど、この気持ちは強く出るがよ。
それでも自己PRは自慢やなくて、“人柄を共有する時間”。
たとえば「家族や友達に料理を振る舞うのが好き」と話すだけでも、あなたの雰囲気や大切にしていることは十分伝わる。
等身大の姿こそが、相手に安心感を届ける自己PRになるがよ。
婚活で自己PRが苦手な女性が抱える背景
婚活で自己PRが苦手な女性には、表面には見えにくい理由が隠れていることが多いがよ。
その背景を知るだけでも、「自分だけやない」と安心できる。
自信のなさからくる消極性
過去の経験や周囲の言葉で自信をなくすと、つい控えめになってしまう。
「私なんかが話しても…」と感じて、自己PRを避けてしまう女性も多いがよ。
でも、それは真面目さの裏返し。
相手に対して誠実でありたいからこそ、慎重になっているとも言える。
婚活で自己PRが苦手な気持ちを持つのは、弱さや欠点やなく、人柄の深さを示す証拠ながよ。
過去の経験が影を落とす
「前に失敗したから、また同じことになるかもしれん」と思い出してしまう人もおる。
過去のつらい記憶が、自分を縛ってしまうことはようあることやね。
それでも未来のご縁は、過去とはまったく別物。
婚活で自己PRが苦手でも、これからの出会いは新しいスタート地点に立つことになる。
未来はまだ白紙やき、どんな色にも描き変えられるがよ。
自己PRが苦手でも伝わる魅力
婚活で自己PRが苦手な女性でも、実はちゃんと相手に伝わるものはあるがよ。
表現が得意やないからといって、魅力まで消えるわけやない。
等身大の人柄
取り繕わん素直さは、相手にとって一番安心感を与える部分ながよ。
背伸びせず、自然に話している姿は「この人と一緒におったら落ち着く」と感じてもらえる。
婚活で自己PRが苦手でも、等身大の人柄そのものが大きな強みになる。
無理に言葉を飾らんほうが、逆に信頼感が高まるがよ。
誠実さや安心感
言葉にせんでも、態度や表情にその人の誠実さはにじみ出る。
丁寧に相手の話を聞いたり、うなずきながら笑顔を見せるだけでも十分魅力的ながよ。
婚活で自己PRが苦手な女性こそ、言葉以外の部分から伝わる安心感が大きなアピールになる。
「この人なら信じられる」と思ってもらえることが、何よりの自己PRになるがよ。
婚活で自己PRを工夫するコツ
婚活で自己PRが苦手な女性でも、ちょっとした工夫を意識するだけで伝わり方はぐんと変わるがよ。
「難しいことはできん」と思っても、日常の小さな工夫なら誰でも取り入れられる。
エピソードを添えて話す
「料理が得意です」と一言で言うよりも、「休日は煮込み料理を作って友達に振る舞うことが多いです」と具体的に伝えたほうが、相手にはっきりイメージが残る。
婚活で自己PRが苦手な女性こそ、シンプルな一言に小さなエピソードを添えると、自分らしさが自然に出てくるがよ。
それでも完璧に話そうとする必要はない。
少しの具体例を添えるだけで、あなたの暮らしぶりや人柄は十分伝わる。
短い言葉でまとめる
長く話そうとせんでも「こんなことが好きです」と一言で伝えるだけで十分。
婚活で自己PRが苦手な女性の場合、無理に言葉を重ねるより短い言葉のほうが気持ちも楽やし、相手にもすっと届く。
だからこそ、力を抜いて短い言葉でまとめる意識を持つとえい。
その素直さが、かえって魅力として相手に伝わるがよ。
自然体で魅力を伝える方法
婚活で自己PRが苦手な女性ほど「上手に話さなきゃ」と思い込みやすい。
でも本当に大切なのは、無理に作り込むことやなくて、ありのままの自分を出すことながよ。
無理に飾らない
背伸びした言葉や立派すぎる表現より、普段の言い回しのほうが相手の心に届きやすい。
それでも「シンプルすぎて伝わらんのでは?」と不安になる女性も多いけど、自然体だからこそ安心感が伝わる。
だからこそ、取り繕わずに普段の言葉で話してみることが大事ながよ。
その素直さが、ご縁を引き寄せる力になる。
笑顔や雰囲気で伝わること
婚活で自己PRが苦手でも、言葉だけがすべてやない。
笑顔や姿勢、相手の話を聞く態度も、立派な自己PRになるがよ。
たとえ沈黙があっても、それは落ち着きとして受け止められることも多い。
それでも不安になったときは、「笑顔で相手を見る」だけでも印象は大きく変わる。
結局のところ、自然体の雰囲気が一番相手に伝わる魅力になるがよ。
婚活で自己PRに疲れたときの対処法
婚活で自己PRが苦手な女性ほど「うまくやらなきゃ」と自分を追い込みやすい。
「もっと頑張らないと」と思う気持ちは自然やけど、ずっと走り続けるのはしんどい。
だからこそ、疲れを感じたときは一度立ち止まることが大切ながよ。
自分をいたわる時間を持つことで、また前に進む力が戻ってくる。
一度休む勇気を持つ
「今日は婚活のことは忘れて映画を観よう」
「カフェでのんびり過ごそう」
そう思えるだけで、気持ちはぐっと軽くなる。
それでも「休んだら出会いのチャンスを逃す」と焦える人もおる。
でも実際は逆ながよ。
リフレッシュしたほうが、次に動くときに前向きになれる。
休むことでエネルギーが満ちて、自然体の自己PRにつながるがよ。
信頼できる人に相談する
婚活で自己PRが苦手な女性は、一人で抱え込みやすい。
「自分でなんとかせんと」と思うと、不安はどんどん大きくなる。
それでも信頼できる人に話すだけで、気持ちはふっと軽くなる。
友達に「今日ちょっとしんどかった」と伝えるだけでも安心できる。
家族に聞いてもらうのもいい。
結婚相談所の担当者に素直に打ち明けるのも安心につながる。
一人で背負う必要はない。
頼れる人を見つけて話すことが、次の一歩を踏み出す力になるがよ。
自己PRが苦手な女性に向いている出会い方
婚活で自己PRが苦手な女性は、まず「無理なく続けられる環境」を選ぶことが大事ながよ。
話すのが得意でなくても安心して参加できる場なら、自分らしさを自然に出せる。
それでも「どこに行けばえいかわからん」と悩む人は多い。
だからこそ、少人数で落ち着ける場所や、相談所のサポートを受けられる仕組みが役立つがよ。
少人数でじっくり話せる場
大人数の婚活パーティーやイベントは、どうしても雰囲気がにぎやかで流れも早い。
自己PRが苦手な女性やと、話を始める前に気持ちが疲れてしまうこともある。
それでも少人数でじっくり話せる場や、一対一のお見合いなら状況はまったく違う。
相手の表情を見ながら、落ち着いて自分のペースで話せるき安心感がある。
「今日はちゃんと伝えられた」と小さな成功体験を積めることで、自信にもつながるがよ。
また、短時間でたくさんの人と話すより、少人数で深くやりとりしたほうが相手の人柄も見えやすい。
結果的に、自然体で魅力を出せるチャンスが増えるんやないろうか。
プロフィールを補足してもらえる相談所
プロフィール文は「何を書けばいいか分からん」と悩みやすい。
婚活で自己PRが苦手な女性ほど、「自分の強みなんて思いつかん」と手が止まることが多い。
でも、結婚相談所なら一人で抱え込まんでえい。
担当者が客観的な視点で言葉を補ってくれるき、自分では気づいてなかった魅力が見えてくる。
たとえば「料理が得意です」だけやとありきたりに見えるけど、サポートが入れば「休日に煮込み料理を作って友達に振る舞うことが多いです」と具体的に表現できる。
そうやって具体例を添えてもらえることで、安心してプロフィールを仕上げられるがよ。
一人で悩んで時間をかけるより、相談所の力を借りたほうがずっと効率的。
サポートを受けながら進めることでご縁に近づきやすいんやないろうか。
婚活で自己PRを助けてくれるサポート
婚活しよったら「一人でなんとかせんと」と思い込んでしまう。
でも、サポートを受けたほうが早く安心できるし、魅力も自然に引き出されるがよ。
だからこそ、頼れるサービスや人を活用することが、ご縁への近道になる。
プロフィール添削の活用
プロフィール文を書くのは、婚活で自己PRが苦手な女性にとって一番の難所やね。
自分のことやと当たり前に思っている部分は、なかなか強みに見えん。
それでも第三者に見てもらうことで、新しい魅力が見つかる。
「そこもアピールポイントになるんや」と気づけるだけで、自信につながるがよ。
たとえば「料理が好き」と書いて終わらせるんやなく、「友達に振る舞うことが多い」と具体的に書くことで伝わり方は大きく変わる。
こうした言葉の補強を受けるだけでも、プロフィールの印象はぐんと良くなるがよ。
練習の場を持つ安心感
本番のお見合いで自己PRをいきなりやろうとすると、緊張で頭が真っ白になってしまうことがある。
婚活で自己PRが苦手な女性にとって、この緊張はとても大きな壁やね。
でも事前に面談やロールプレイの場があれば、心に余裕が生まれる。
「ここまで練習したから大丈夫」と思えるだけで、安心感が違うがよ。
それでも完璧に話そうとする必要はない。
練習で「自分らしく話せた」という感覚を持つことが、本番での自然体につながるんやないろうか。
実際のご相談から
「自分のことを話すのが苦手で、プロフィールもなかなか書けませんでした」
実際にこうした声をいただくことは少なくありません。
たとえば、40代の会社員の女性からは「長所を書こうとすると自慢のように思われそうで、短所を書くわけにもいかず、何を書けばいいのか分からない」とご相談いただきました。
プロフィールの入力画面を前にしても、手が止まってしまい時間だけが過ぎていったそうです。
しかし、面談を重ねるうちに「普段の何気ない生活や趣味も十分に魅力になる」と気づかれました。
「休日は本屋さんをめぐるのが好き」「家でパンを焼いて家族に振る舞っている」といった日常の一コマがあるだけで、人柄が自然に伝わります。
その女性も「特別な強みはないと思っていましたが、こうした小さなことが人柄を表すんですね」と笑顔を見せてくださいました。
無理に飾る必要はなく、等身大の姿こそがご縁につながるのだと実感していただけたご相談例です。
KOKOROMUSUBIのサポート紹介
KOKOROMUSUBIは大阪市を拠点に活動する結婚相談所です。
天王寺や梅田など市内各方面からもご相談いただいており、近隣であれば直接お会いしての面談も可能です。
また、オンライン相談にも対応しているため、どのエリアからでも安心してご利用いただけます。
自己PRが苦手な女性のために、プロフィール作成や会話の工夫を一緒に考えるサポートを行っています。
安心して婚活に取り組めるよう、自然体でいられる関わり方を大切にしています。
仮交際なしのシンプルな仕組み
KOKOROMUSUBIは、入会時から成婚に至るまで、
すべて真剣に活動していただくという考えから、
「仮交際」という言葉は使用しておりません。
「まずは軽く付き合ってみる」という仮交際をなくし、
最初から“本気のご縁”として向き合う仕組みを大切にしています。
お見合いで「いいな」と思えたら、
そのまま交際へ進むシンプルなスタイルを採用しています。
もちろん、交際してみて「なんだか違うな」と思った場合は、
無理に続けず、お断りすることも可能です。
また、「仮交際」という“様子見の期間”をなくすことで、
最初から真剣な気持ちで関係を築けるのがポイントです。
こうした、初めから真剣に向き合う関係性を前提としているのが、
他の相談所との大きな違いであり、KOKOROMUSUBIならではの特徴です。
仮交際を何ヶ月も続けたあとに
「やっぱり違ったかも…」と感じるケースは、実は少なくありません。
それまでにかけた時間や気持ちがあるぶん、
うまくいかなかったときの落ち込みも大きくなりがちです。
また、次のご縁へ気持ちを切り替えるのにも、
時間がかかってしまいます。
だからこそ、最初から“本気で向き合う”婚活スタイルをとることで、
お互いの時間も心も、無理なく大切にできると私たちは考えています。
交際中でも、他のご縁を見きわめられる安心感
交際期間中でも、別の方とお見合いをすることは可能です。
ただし、交際はお一人に限られ、
同時に複数の方と交際することはできません。
このルールがあることで、焦らず、でもしっかりと
自分の気持ちを確かめながら進めていけます。
安心して婚活に向き合っていただけることを、
私たちは大切にしています。
ご縁につながる「お相手紹介」のあり方
KOKOROMUSUBIでは、会員さまのプロフィールや活動状況をもとに、
ご希望や雰囲気に合いそうな方を、丁寧にご紹介しています。
ここで大切にしているのは、“ご縁のきっかけ”としての紹介ということ。
「紹介された=お見合いが決まっている」
「交際をすすめられている」という意味ではありません。
あくまでも、“あなた自身の判断で進めていただけるように”、
ご縁を感じやすいお相手をお届けしています。
ご紹介する方は、ご希望にできるだけ沿えるようにしていますが、
すべての条件がぴったり一致する方とは限らない場合もあります。
でも、ほんの少し枠を広げてみることで、
思いがけない相性や安心感につながることもあるのです。
また、会員様ご自身の交際状況やお見合いのご希望内容をふまえながら、
タイミングやお気持ちに合った形で、無理なくご紹介できるように調整しています。
「紹介ってどういう基準なんですか?」と不安に思う方も、
どうぞご安心くださいね。
気持ちに寄り添いながら、“自然に出会える場”を整えていくこと――。
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どんな結婚相談所が合うんやろう?と感じたことがある方へ
KOKOROMUSUBIが大切にしゆう想いを綴ったブログ、よかったら読んでみてくださいね。
結婚相談所の選び方|本気で向き合いたい人に届けたいKOKOROMUSUBIの想い
「比べても決めきれないな…」と思ったときに
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結婚相談所の比較|“向き合い方”を大切にする相談所へ(LP)
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