婚活を始めるか迷う男性の多くは、
「やったほうがいいとは思っている」
それでも
「今なのか分からない」
そんな気持ちを抱えたまま、立ち止まってしまいます。
大阪市を拠点に活動する結婚相談所KOKOROMUSUBIにも、
天王寺・梅田をはじめ市内各方面から、
「婚活を始めるか迷っている」というご相談が増えています。
始めたい気持ちがないわけではない。
結婚を考えていないわけでもない。
それでも踏み出せないのは、
人生として真剣に考えているからです。
婚活を始めるか迷う男性が増えている理由
条件は悪くないのに動けない違和感
年齢も仕事も生活も、
客観的に見たら「悪くない」。
周りから見たら、
「もう婚活始めてもえいがやない?」
そう言われることもあるかもしれん。
それでも、
自分の中では何かが引っかかる。
婚活を始めるか迷う男性の多くが、
この正体の分からん違和感を抱えちゅうがよ。
別に不満があるわけでもない。
でも、前に進めん。
だからこそ、
「今じゃなくてもえいかもしれん」
そう思うてしまう。
けれど、
その小さな引っかかりを放ったままにしよったら、
気づいたときには時間だけが過ぎちゅう、
そんなことも少なくないがよ。
出会いはあるのに気持ちが乗らない
実は、
まったく出会いがないわけやない。
紹介の話が出たり、
誰かに勧められたり。
チャンスがゼロではない人も多い。
それやのに、
「よし、動こう」とはならん。
それは、
婚活を始めることの重さを、
無意識に感じちゅうからかもしれん。
軽い気持ちで始めたらいかん気がする。
中途半端なまま向き合うのは違う気がする。
だから、
気持ちが追いつかんまま、
一歩を止めてしまうがよ。
つまり、
婚活を始めるか迷う男性ほど、
本気で向き合おうとしゆう、
その裏返しでもあるがやき。
「始める=人生が動く」重さを感じる
婚活を始めるいうことは、
ただ出会いを探すだけやない。
これからの生き方。
将来どうなりたいか。
誰とどんな時間を過ごしたいか。
そういうことが、
一気に現実として迫ってくる。
やき、
簡単に「やってみよう」とは言えん。
また、
「始めたら後戻りできんがやないろうか」
そんな不安が出てくることもある。
その結果、
慎重になりすぎて、
婚活を始めるタイミングを逃してしまう男性も多いがよ。
でも、
迷うということは、
いい加減やということやない。
むしろ、
自分の人生をちゃんと考えゆう証拠。
だからこそ、
簡単に動けんなってしまう。
それが、
今、婚活を始めるか迷う男性が増えちゅう
大きな理由のひとつながよ。
始めたい気持ちはあるのに踏み出せない男性心理
ちゃんとしないと始められない思い込み
婚活を始めるか迷う男性の中には、
「ちゃんとした状態じゃないといかん」
そう思い込んじゅう人が多いがよ。
たとえば、
中途半端な気持ちではいけない。
本気じゃないなら始める意味がない。
そう考えるほど、
自分に対するハードルが、
どんどん高うなってしまう。
その結果、
「まだ始める段階じゃない」
そう自分に言い聞かせて、
最初の一歩が遠のいてしまうがよ。
けれど、
最初から完璧な気持ちで始められる人なんて、
実際はほとんどおらん。
だからこそ、
婚活を始めるか迷う男性ほど、
真面目さがブレーキになってしまうことがあるがやき。
準備が整ってからと先延ばしにしてしまう
また、
「もう少し準備ができてから」
そう考える男性も多い。
仕事が落ち着いてから。
収入が安定してから。
自信がついてから。
確かに、
その考え自体は間違いじゃない。
ただ、
そう思い続けゆううちに、
気づいたら一年。
さらに一年。
時間だけが静かに過ぎていくこともあるがよ。
しかも、
準備が完璧に整う日は、
なかなか来ん。
だから、
婚活を始めるタイミングに迷う男性ほど、
「まだ足りない」を理由に、
先延ばしにしてしまいやすいがやき。
誰にも言えず一人で抱えるクセ
そして、
もうひとつ大きいのが、
誰にも言えんまま抱え込んでしまうこと。
男性ほど、
迷いや不安を表に出しにくい。
弱いと思われたくない。
情けないと思われたくない。
そんな気持ちが先に立って、
相談するという選択肢を、
無意識に外してしまうがよ。
その結果、
一人で考え続ける。
答えが出んまま、
堂々巡りになる。
すると、
余計に気持ちが重うなって、
ますます動けんなってしまう。
つまり、
婚活を始めるか迷う男性の多くは、
「動けない」のではなく、
「一人で抱えすぎちゅう」状態ながよ。
だからこそ、
気持ちを外に出すことが、
最初の一歩になることも多いがやき。
「今じゃない」と感じてしまう本音
仕事が落ち着いてからと思ってしまう
婚活を始めるか迷う男性の多くが、
まず口にするのが
「今は仕事が忙しいき」
という言葉ながよ。
たしかに、
毎日追われゆうと、
婚活まで考える余裕はない。
だから、
「落ち着いてからにしよう」
そう思うのは自然なこと。
ただ、
現実には、
仕事が完全に落ち着く日が、
突然やってくることは少ないがやき。
気づいたら、
忙しい状態が当たり前になって、
婚活を始めるタイミングが、
ますます分からんなってしまうこともあるがよ。
自信がついてから動こうとしてしまう
また、
「もう少し自信がついてから」
そう考えて、
足を止めてしまう男性も多い。
収入のこと。
見た目のこと。
将来のこと。
まだ足りん気がする。
今のままでは不安。
そう思うほど、
動く勇気が出んなってしまうがよ。
けれど、
ここで大事なことがある。
自信は、
準備が整ってから生まれるものやのうて、
動きながら育っていくことも多い。
つまり、
「自信がついたら始める」
やなくて、
「始めたから少しずつ自信がつく」
そんな流れも、実際はようあるがやき。
タイミング探しが続いてしまう
さらに、
婚活を始めるか迷う男性ほど、
「正解のタイミング」を探し続けてしまう。
今じゃない。
もう少し後。
来月かもしれん。
来年かもしれん。
そうやって、
タイミング探しが続くほど、
いつ始めればえいか、
分からんなってしまうがよ。
しかも、
完璧なタイミングを待ちよったら、
いつまでも「今じゃない」が続いてしまう。
だからこそ、
婚活を始めるタイミングに迷う男性には、
「完璧な今」を待たんでもえい、
という視点が大事になるがやき。
今の状態のままでも、
できることはある。
そう思えたとき、
やっと気持ちが、
少し前に動き出すこともあるがよ。
婚活を始めること自体が重く感じてしまう瞬間
始めたら後戻りできない気がする
婚活を始めるか迷う男性の中には、
「始めたら、もう後戻りできん気がする」
そう感じてしまう人も多いがよ。
なんとなく、
途中でやめたらいかん気がする。
簡単に投げ出したらダメな気がする。
だからこそ、
軽い気持ちで動けん。
けれど、
実際には、
始めたからといって、
すぐに何かを決めないかんわけやない。
それでも、
「一度足を踏み入れたら終わり」
そんなイメージが先に立って、
最初の一歩が重うなることもあるがよ。
つまり、
動けん理由は、
やる気がないからやなく、
真面目やからこそながやき。
本気で向き合わないといけない気がする
また、
婚活を始めることを、
「人生の大きな決断」
として捉えすぎてしまう男性も多い。
結婚の話になる。
将来の話になる。
責任の話になる。
そう考えると、
中途半端ではいけない。
覚悟が足りんままではダメ。
そう自分に言い聞かせて、
知らん間にプレッシャーを
背負い込んでしまうがよ。
ただ、
ここで一つ、
立ち止まって考えてみてほしい。
本気で向き合うことと、
最初から答えを出すことは、
同じやない。
だから、
「本気で向き合わないかん」
そう思うほど、
動けんなってしまう男性は、
実はとても多いがやき。
相談することすらハードルになる
さらに、
婚活を始めるか迷う男性ほど、
相談すること自体が、
ひとつのハードルになりやすい。
何を話したらえいがやろう。
こんな状態で行ってえいがやろうか。
決断を迫られたらどうしよう。
そう考え出すと、
相談する前から、
気持ちが固まってしまう。
その結果、
誰にも言えんまま、
一人で考え続けてしまうこともあるがよ。
でも、
本当は、
相談=決断
やない。
話すこと。
整理すること。
気持ちを言葉にすること。
それだけでも、
婚活の大事な一歩やき。
だからこそ、
相談することすら重う感じてしまう男性ほど、
まずは
「決めなくていい」
その前提を知ることが、
とても大切ながよ。
婚活を始めるか迷う男性の「選ばれる立場」への戸惑い
評価される感覚がしんどい
そもそも、
婚活を始めるか迷う男性の中には、
「評価される立場」になること自体が、
しんどく感じる人が多いがよ。
たとえば、
年収。
年齢。
仕事。
条件として見られる感覚に、
どこか引っかかりを覚える。
もちろん、
頭では分かっちゅう。
婚活の場では、
ある程度の情報が必要なことも。
けれど、
それでも、
数字や条件だけで測られるような気がして、
気持ちが重うなることもあるがやき。
断られることへの抵抗
また、
婚活を始めるか迷う男性ほど、
「断られること」への抵抗も強い。
たとえ、
ご縁やタイミングの問題やとしても、
断られると、
自分自身を否定されたように感じてしまう。
本当は、
相性の話やとしても、
気持ちのどこかで、
「自分が足りんかったがやろうか」
そんな思いが浮かんでしまうがよ。
だからこそ、
始める前から、
傷つく未来を想像して、
足が止まってしまう男性も少なくない。
プライドと不安の板挟み
そして、
婚活を始めるか迷う男性は、
この二つの気持ちの間で、
ずっと揺れゆうことが多い。
選ばれたい気持ち。
でも、
傷つきたくない気持ち。
前に進みたい思い。
それと同時に、
自分のプライドを守りたい思い。
そのどちらも、
嘘やないき。
どちらも、
本音ながよ。
だから、
動けんなるのは、
弱いからやない。
むしろ、
自分を大切にしゆうからこそ、
簡単に踏み出せんなる。
つまり、
この戸惑いは、
婚活を軽く考えていない証拠。
そう思って、
自分を責めんでえいがよ。
失敗したくない気持ちが強くなる理由
後悔したくないブレーキ
そもそも、
婚活を始めるか迷う男性ほど、
「後悔したくない」という思いが、
とても強いがよ。
なぜなら、
婚活は遊びやない。
人生に関わる選択やき。
だから、
失敗したらどうしよう。
間違えたらどうしよう。
そう考えるほど、
無意識にブレーキがかかる。
しかも、
一度始めたら、
簡単には引き返せん気がして、
余計に慎重になってしまうがよ。
つまり、
動けん理由は、
覚悟が足りんからやない。
むしろ、
人生を真剣に考えちゅうからこそ、
足が止まるがやき。
最初から正解を求めてしまう
また、
婚活を始めるか迷う男性ほど、
最初から「正解」を出そうとしがち。
この人でえいがやろうか。
この選択で間違ってないろうか。
そうやって、
頭の中で何度もシミュレーションする。
けれど、
正解を探そうとすればするほど、
逆に、
一歩が踏み出せんなることもあるがよ。
なぜなら、
婚活に、
最初から完璧な正解なんて、
そう簡単に見つからんき。
動いてみて、
話してみて、
感じてみて、
初めて見えてくることも多い。
それでも、
「間違いたくない」という思いが強すぎると、
動かんことを選んでしまう。
でも実は、
動かんまま時間が過ぎることも、
ひとつの選択であり、
ひとつのリスクながよ。
だからこそ、
完璧を求めすぎんでえい。
まずは、
少し動いてみる。
それだけでも、
十分な一歩やきね。
周りと比べて迷いが深くなるとき
友人の結婚報告に揺れる
まず、
仲のえい友だちの結婚報告。
嬉しい気持ちは、もちろんある。
それは本音。
ただ、
同時に、
胸の奥がざわつくこともあるがよね。
「もう結婚したがや」
「次は自分やろうか」
そう思った瞬間、
婚活を始めるか迷う男性ほど、
焦りが一気に強うなる。
だからこそ、
落ち着いて考えたいのに、
気持ちだけが先に走ってしまう。
すると、
「今すぐ始めなきゃいけない気がする」
でも、
「本当に今でえいがやろうか」
そんなふうに、
迷いが深うなってしまうがよ。
家族や職場の期待が重くなる
さらに、
家族や職場からの、
何気ない一言。
「まだ結婚せんが?」
「いい人おらんが?」
悪気がないのは分かっちゅう。
ただ、
その一言が、
心に重く残ることもあるがよね。
特に、
ちゃんと仕事もしゆう男性ほど、
「結婚もちゃんとせんといかん」
そんなプレッシャーを感じやすい。
その結果、
自分の気持ちより、
周りの期待を優先しそうになって、
余計に動けんなってしまうこともあるがよ。
SNSで焦りが強まる
そして、
SNSを開いたとき。
結婚式の写真。
家族の笑顔。
幸せそうな日常。
それを見るほど、
「自分だけ止まっちゅう気がする」
そんな感覚になることもあるがよね。
でも、
ここで大事なことがある。
それは、
あなたが遅れちゅうわけやない、
ということ。
ただ、
歩いちゅうペースが違うだけ。
選んじゅうタイミングが違うだけ。
それでも、
比べれば比べるほど、
婚活を始めるか迷う男性の心は、
揺れやすくなる。
だからこそ、
周りが気になったときほど、
一度、
「自分はどうしたいか」に
立ち返ってえいがよ。
比べて迷う自分を、
責めんでえい。
その迷いの中にも、
ちゃんと、
あなただけの本音が、
隠れちゅうきね。
婚活を始めるか迷う男性ほど真剣な証拠
軽い気持ちなら迷わない
正直に言うと、
本当にどうでもえいことやったら、
ここまで迷わんがよ。
たとえば、
失敗しても痛くない選択。
あとでやり直せること。
そういうことなら、
悩む前に動ける。
でも、
婚活を始めるか迷う男性は違う。
人生に関わることやき、
簡単に決めたくない。
軽く扱いたくない。
だからこそ、
立ち止まってしまうがよ。
ちゃんと選びたいから止まる
流れで決めたくない。
周りに合わせて決めたくない。
それに、
「この選択でほんまにえいがやろうか」
「後悔せんろうか」
そう考えるほど、
足が止まってしまう。
ただ、
それは優柔不断やない。
むしろ、
ちゃんと納得して選びたい、
誠実さの表れながよ。
だから、
迷うこと自体を、
悪いものやと思わんでえい。
自分を追い込むほど一歩が遠くなる理由
完璧なタイミングを探してしまう
一方で、
婚活を始めるか迷う男性ほど、
「いつが正解か」を考えすぎてしまう。
仕事が落ち着いたら。
余裕ができたら。
気持ちが整ったら。
そう思う気持ちは、
決して間違いじゃない。
ただ、
すべてが整う日を待ちよったら、
その日は、
なかなか来んがよ。
結果として、
「まだ今じゃない」が続いて、
いつ始めればえいか、
分からんなってしまうこともある。
動かないまま時間が過ぎるリスク
しかも、
動かない選択は、
一見、安全そうに見える。
傷つかん。
失敗せん。
現状は守れる。
でも、
時間だけは、
確実に進んでいくがよ。
気づいたときに、
「もう少し早く動いちょったら」
そう思うこともある。
だからこそ、
動かないまま時間が過ぎることも、
ひとつのリスクやということは、
覚えちょいてえいがよ。
婚活を「始める」と「決断」は別物という考え方
始める前から答えを出さなくていい
ここで、
ひとつ知っちょいてほしい。
まず、婚活を始めることと、
結論を出すことは、
同じやない。
始めたからといって、
すぐ決めないかんわけやない。
覚悟を固めないかんわけでもない。
まずは、
今の気持ちを知る。
迷いを整理する。
それだけでも、
十分「始めちゅう」ながよ。
小さく動きながら整理していい
たとえば、
話してみるだけ。
考えてみるだけ。
今の不安を言葉にしてみるだけ。
それも、
立派な一歩。
最初から、
大きな決断をせんでもえい。
まずは、小さく動きながら、
気持ちを整えていく。
そうやって、
少しずつ前に進む婚活も、
ちゃんとした選択ながよ。
だから、
「始めなきゃ」と
自分を追い込まんでえい。
今の迷いごと、
一歩踏み出してえいきね。
実際にあった婚活を始めるか迷っていた男性のご相談
「始めた方がいいのは分かるけど、今じゃない気がする」
「始めたほうがいいとは思うんですけど、
今なのか分からなくて……」
そう話された男性がいました。
何から話せばいいか分からなかった
希望も方向性も、
まだはっきりしていない状態でした。
「今日は決めなくていい」で表情が変わった
「今日は何も決めなくて大丈夫ですよ」
そう伝えると、
少し表情が和らぎました。
話すうちに見えてきた止まっていた理由
話す中で、
何が不安だったのかが、
少しずつ言葉になっていきました。
婚活を始めるか迷う男性に寄り添うKOKOROMUSUBIのサポート
KOKOROMUSUBIは大阪市を拠点に活動する結婚相談所です。
天王寺や梅田など市内各方面からもご相談いただいており、
近隣であれば直接お会いしての面談も可能です。
また、オンライン相談にも対応しているため、
どのエリアからでも安心してご利用いただけます。
婚活を始めるか迷っている段階でも大丈夫。
無理に始めさせることはありません。
答えを急がせることもありません。
整理するだけの時間。
決めなくていい相談。
「まだ答えが出ていない」
そんな状態からでも、安心してお話しください。
KOKOROMUSUBIの婚活の進め方(料金の負担なく安心して活動できる仕組み)
仮交際なしのシンプルな仕組み
KOKOROMUSUBIは、入会時から成婚に至るまで、
すべて真剣に活動していただくという考えから、
「仮交際」という言葉は使用しておりません。
「まずは軽く付き合ってみる」という仮交際をなくし、
最初から“本気のご縁”として向き合う仕組みを大切にしています。
お見合いで「いいな」と思えたら、
そのまま交際へ進むシンプルなスタイルを採用しています。
もちろん、交際してみて「なんだか違うな」と思った場合は、
無理に続けず、お断りすることも可能です。
また、「仮交際」という“様子見の期間”をなくすことで、
最初から真剣な気持ちで関係を築けるのがポイントです。
こうした、初めから真剣に向き合う関係性を前提としているのが、
他の相談所との大きな違いであり、KOKOROMUSUBIならではの特徴です。
仮交際を何ヶ月も続けたあとに
「やっぱり違ったかも…」と感じるケースは、実は少なくありません。
それまでにかけた時間や気持ちがあるぶん、
うまくいかなかったときの落ち込みも大きくなりがちです。
また、次のご縁へ気持ちを切り替えるのにも、
時間がかかってしまいます。
だからこそ、最初から“本気で向き合う”婚活スタイルをとることで、
お互いの時間も心も、無理なく大切にできると私たちは考えています。
交際中でも、他のご縁を見きわめられる安心感
交際期間中でも、別の方とお見合いをすることは可能です。
ただし、交際はお一人に限られ、
同時に複数の方と交際することはできません。
このルールがあることで、焦らず、でもしっかりと
自分の気持ちを確かめながら進めていけます。
安心して婚活に向き合っていただけることを、
私たちは大切にしています。
ご縁につながる「お相手紹介」のあり方
KOKOROMUSUBIでは、会員さまのプロフィールや活動状況をもとに、
ご希望や雰囲気に合いそうな方を、丁寧にご紹介しています。
ここで大切にしているのは、“ご縁のきっかけ”としての紹介ということ。
「紹介された=お見合いが決まっている」
「交際をすすめられている」という意味ではありません。
あくまでも、“あなた自身の判断で進めていただけるように”、
ご縁を感じやすいお相手をお届けしています。
ご紹介する方は、ご希望にできるだけ沿えるようにしていますが、
すべての条件がぴったり一致する方とは限らない場合もあります。
でも、ほんの少し枠を広げてみることで、
思いがけない相性や安心感につながることもあるのです。
また、会員様ご自身の交際状況やお見合いのご希望内容をふまえながら、
タイミングやお気持ちに合った形で、無理なくご紹介できるように調整しています。
「紹介ってどういう基準なんですか?」と不安に思う方も、
どうぞご安心くださいね。
気持ちに寄り添いながら、“自然に出会える場”を整えていくこと――。
それが私たちの役割です。
あなたのペースを大事にした婚活プラン
「早く結婚した方がいいのかな…。」
「でも焦って決めたくない…。」
そんなふうに迷いながらも、前に進みたいと思う方へ。
KOKOROMUSUBIでは、自分らしいペースで婚活を進める方法をご提案しています。
無理なく、でも確実に前に進んでいけるように、
あなただけの婚活の流れを、一緒に考えてきます。
ちょっとした不安も、LINEなどでいつでも相談OK
「お見合いの服、これでいいかな?」
「LINEの返事、どう返したらいいんだろう…?」
そんな小さな不安や迷いごとも、LINEなどを通じて
いつでもご相談いただけます。
ひとりで抱えこまなくても大丈夫です。
話しながら安心できる婚活、ここで一緒に育てていきましょう。
お見合い料は無料。気持ちの負担を軽く
KOKOROMUSUBIでは、お見合い料は何度でも無料です。
「費用がかかるから、積極的になれない…。」
そんなご不安を感じることなく、前向きに出会いに向き合っていただけるように整えています。
経済的な負担を気にせず、お相手とのご縁に集中できる。
それが、KOKOROMUSUBIの婚活スタイルです。
どんな結婚相談所が合うんやろう?と感じたことがある方へ
KOKOROMUSUBIが大切にしゆう想いを綴ったブログ、よかったら読んでみてくださいね。
結婚相談所の選び方|本気で向き合いたい人に届けたいKOKOROMUSUBIの想い
「比べても決めきれないな…」と思ったときに
そっと背中を押せるページも、ご用意しています。
結婚相談所の比較|“向き合い方”を大切にする相談所へ(LP)
お問い合わせ・ご相談はお気軽に
まずは、気軽にお話だけでもしてみませんか?
無料カウンセリングは随時受付中です。
ご希望の方には、プロフィールがより伝わりやすくなる“印象アドバイス”も行っています。
「相談のついでに少し見てほしい」くらいでも大丈夫です。
▶️ 無料カウンセリング・お問い合わせはこちら
▶️ 料金プランを見る
▶️ KOKOROMUSUBIブログ一覧はこちら
▶️ 最新情報・DMはInstagramから
KOKOROMUSUBIは日本仲人協会に所属しています。
また、Googleビジネスプロフィールでも
最新情報や口コミをご覧いただけます。
あなたの“らしさ”を大切にできる婚活を、ここから始められますように。
どうぞ、のぞいてみてくださいね。


