婚活が恥ずかしいと感じる男性は、
誰かに相談する前に、
まず一人で考え続けてきた方が多いかもしれません。
大阪の結婚相談所KOKOROMUSUBIには、
「婚活が恥ずかしくて、動けないまま時間が過ぎてしまった」
そんな男性からのご相談も少なくありません。
周りからどう見られるか。
余裕がないと思われないか。
「今さら婚活なのか」と感じさせてしまわないか。
そうしたことを頭で整理しようとするほど、
行動よりも思考が先に立ち、
結果として立ち止まってしまうこともあります。
本当は、結婚を考えていないわけではない。
誰かと向き合う覚悟がないわけでもない。
ただ、
「もう少し仕事が落ち着いてから」
「自分の状況が整ってから」
そう判断を先送りするうちに、
時間だけが静かに過ぎていった。
そんな男性も少なくありません。
KOKOROMUSUBIでは、
こうした迷いや立ち止まりを、
弱さや消極性としては捉えません。
まずは、
なぜ踏み出せなくなっているのか。
その理由を整理するところから、大切にしています。
婚活が恥ずかしいと感じる男性が増えている理由
周りに知られることへの抵抗
婚活が恥ずかしいと感じる男性は、
婚活しゆうことを、
できれば人に知られたくないと思うことが多いがよね。
なんとなく気恥ずかしい。
わざわざ説明するのも面倒。
どう思われるか想像するだけで、疲れてしまう。
とくに男性は、
自分のことを多く語らん分、
詮索されること自体がストレスになることもある。
だからこそ、
婚活が恥ずかしいという気持ちを、
表に出さず、
一人で抱え込んでしまいやすいがよ。
「余裕がない男」と思われたくない気持ち
また、
婚活が恥ずかしい男性ほど、
「婚活=困っちゅう」
そんなイメージを無意識に持ってしまうこともある。
余裕がないと思われたくない。
うまくいっていない男やと思われたくない。
ちゃんとしちゅう男でおりたい。
そう考えるほど、
一歩が重うなる。
動くこと自体が、
自分の評価を下げるように感じてしまうこともあるがよ。
ただ、
その気持ちは逃げやない。
プライドや責任感があるからこそ生まれる感情。
その背景には、
「ちゃんとした自分でいたい」という、
まじめな思いがあるとも言えるがよ。
男性が婚活を恥ずかしいと感じやすい背景
一人前であるべきという意識
婚活が恥ずかしいと感じる男性の多くは、
「男は一人で立つもん」
そんな価値観の中で育ってきた人かもしれません。
だからこそ、
弱音は吐かん。
人に頼らん。
自分のことは自分で何とかする。
そうやって、
ずっと頑張ってきた人ほど、
婚活の場で
「助けを借りる」という選択に、
強い抵抗を感じやすいがよ。
その結果、
婚活が恥ずかしいという気持ちを、
自分の中にしまい込んでしまうこともある。
弱さを見せることへの抵抗
また、
婚活が恥ずかしい男性ほど、
「分からん」「迷う」
その一言を口にすることが、
思った以上に難しかったりする。
とくに、
婚活では自分の状況や気持ちを、
言葉にする場面が増える。
すると、
弱さを見せるようで、
つい身構えてしまう。
ただ、
迷いがあるのは、
いい加減やからやない。
本気で考えゆうからこそ、
生まれる感情ながよ。
だから、
婚活が恥ずかしいと感じる男性が抱えちゅう背景には、
強くあろうとする責任感と、
ちゃんと向き合おうとする姿勢がある。
「ちゃんとしてから」と先延ばしにしてきた本音
仕事が落ち着いてからと思ってきた
婚活が恥ずかしいと感じる男性ほど、
「今は仕事が優先」
そう自分に言い聞かせてきたかもしれません。
たしかに、
今は忙しい。
余裕がない。
だからこそ、
落ち着いてから動こう。
そう考えるのは自然なこと。
ただ、
気づけば一年。
また一年。
そうやって、
何年も経ってしまうこともあるがよ。
自信がついてから動こうとしてきた
また、
「もっと稼げるようになってから」
「体型が整ってから」
そうやって準備を重ねようとする男性も多い。
一見、
前向きな判断のように見える。
けれど、
完璧なタイミングは、
なかなかやってこん。
その結果、
準備が整う日を待ちゆう間に、
時間だけが静かに進んでしまう。
婚活が恥ずかしいと感じる男性が先延ばしにしてきた背景には、
慎重さと、
ちゃんと向き合いたいという思いがあるがよ。
条件は悪くないのに踏み出せない違和感
スペックで判断される不安
婚活が恥ずかしいと感じる男性の中には、
数字で見られることへの抵抗を、
強く感じている方もいます。
年収。
年齢。
見た目。
こうした条件が、
自分の価値のように並べられる感覚。
それに、
身構えてしまう男性は少なくありません。
とくに、
努力して積み上げてきたものほど、
数字だけで判断されると、
割り切れない気持ちが残ることもある。
だからこそ、
婚活が恥ずかしいという感情が、
一歩を重くしてしまうがよ。
選ばれる立場になることへの戸惑い
また、
婚活が恥ずかしい男性ほど、
自分が「選ばれる立場」になることに、
戸惑いを感じやすい。
これまでは、
仕事でも人生でも、
選ぶ側でいる場面が多かった。
それでも、
婚活では、
相手から選ばれる視点も生まれる。
その立場の変化が、
プライドに触れたり、
恥ずかしさにつながることもあるがよ。
ただ、
それは立場が変わっただけ。
価値が下がったわけやない。
だから、
この違和感は、
無理に消すもんやなく、
向き合ってえい感覚ながよ。
婚活=結果を出さなければならないという思い込み
失敗が怖くて動けなくなる
婚活が恥ずかしいと感じる男性ほど、
「失敗したらどうしよう」
そんな不安を、強く抱えやすい。
うまくいかんかったらどうしよう。
断られたらどうしよう。
そう考え始めると、
頭の中で何度もシミュレーションしてしまう。
すると、
準備ばかりが増えて、
最初の一歩が、
なかなか踏み出せんなってしまうがよ。
最初から正解を求めてしまう
また、
婚活が恥ずかしい男性ほど、
最初から「正解」を出そうとしてしまう。
失敗したくない。
無駄な時間を使いたくない。
たしかに、
効率を考えるのは悪いことやない。
ただ、
正解を求めすぎると、
動く前に止まってしまうこともある。
だからこそ、
婚活が恥ずかしいと感じる男性にとっては、
結果を出そうとする前に、
「動いてみる」こと自体が、
大きなハードルになってしまうがよ。
相談すること自体がハードルになっている男性心理
何を話せばいいか分からない
婚活が恥ずかしいと感じる男性ほど、
そもそも
「相談って、何を話せばえいがやろう」
と、最初の一歩で止まってしまいがち。
というのも、
相談=ちゃんとした理由が必要。
そう思い込んでしまうことが多いから。
そのため、
うまく言葉にできん。
整理できてない自分を見せたくない。
結果として、
話す前から考えすぎてしまい、
言葉が出てこんまま、
時間だけが過ぎてしまうこともあるがよ。
相談=すぐ決断だと思ってしまう
さらに、
婚活が恥ずかしい男性の中には、
「相談したら、その場で何か決めなあかん」
そんなイメージを持っちゅう人も少なくありません。
たとえば、
入会を迫られるんやないろうか。
断ったら気まずくなるんやないろうか。
そう考えるほど、
相談すること自体が、
大きなハードルになってしまう。
ただ、
ここで知っておいてほしいのは、
その慎重さは、決して悪いことやないということ。
むしろ、
勢いで決めたくない。
ちゃんと納得して動きたい。
だからこそ生まれる不安。
その結果、
婚活が恥ずかしいと感じる男性ほど、
「軽く相談する」という選択が、
いちばん難しく感じてしまうがよ。
婚活が恥ずかしい男性ほど一人で抱え込んでしまう
頼ること=弱さだと思っている
婚活が恥ずかしいと感じる男性ほど、
まず、
誰かに頼ることを「弱さ」や「負け」のように感じてしまう。
というのも、
自分のことは自分で何とかする。
それが当たり前やと思ってきたから。
そのため、
困っていても、
相談するより先に、
一人で考える方を選んでしまう。
けれど、
一人で抱え込めば抱え込むほど、
気持ちは軽くなるどころか、
かえって重うなってしまうこともあるがよ。
誰にも言えないまま時間が過ぎる
そして、
誰にも言えんまま、
時間だけが静かに過ぎていく。
最初は、
「まだ大丈夫」
そう思っていたはず。
それでも、
気づけば一年。
さらに一年。
そうして数年が経ってしまうこともある。
結果として、
あのとき少しでも話しておけばよかった。
そんな後悔が、後から胸に残ることもあるがよね。
結果として、
婚活が恥ずかしいと感じる男性ほど、
頑張ろうとするあまり、
一人で耐え続けてしまう。
だからこそ、
限界になる前に、
言葉にできる場所が必要ながよ。
止まっている自分を責めなくていい理由
本気だからこそ感じるブレーキ
婚活が恥ずかしいと感じる男性が、
途中で立ち止まってしまうのは、
決しておかしいことやありません。
というのも、
どうでもえいことやったら、
恥ずかしさなんて出てこんから。
つまり、
本気で考えちゅう。
ちゃんと向き合おうとしゆう。
だからこそ、
簡単に動けんなってしまうがよ。
軽い気持ちなら恥ずかしくならない
そもそも、
軽い気持ちやったら、
人にどう見られるかなんて、
そこまで気にならん。
それでも、
気になってしまうということは、
それだけ大切に考えちゅう証拠。
だから、
そのブレーキは、
弱さやのうて、
向き合おうとしゆう姿勢の表れ。
つまり、
止まっている今の自分を、
無理に責める必要はないがよ。
無理に自信を持とうとしなくていい婚活
前向きな言葉が出なくてもいい
婚活が恥ずかしいと感じる男性ほど、
「ちゃんと前向きにならんといかん」
そう自分に言い聞かせてきたかもしれません。
けれど、
やる気満々じゃなくてえい。
今すぐ覚悟が決まってなくてもえい。
むしろ、
迷いながらでも、
立ち止まりながらでも、
考え続けちゅうこと自体に意味がある。
だから、
前向きな言葉が出てこん自分を、
無理に奮い立たせんでえいがよ。
整理するだけの時間があっていい
そして、
婚活は必ずしも、
すぐ答えを出す場やなくてえい。
答えを出さんまま、
話すだけの時間。
考えを整理するだけの時間。
一見、
進んでないように見えても、
その時間があるからこそ、
自分の本音が見えてくることもある。
だからこそ、
婚活が恥ずかしいと感じる男性にとっては、
動く前のこの「整理の時間」こそが、
次につながる大事な一歩になるがよ。
婚活が恥ずかしい男性から実際にあったご相談
何を相談したらいいか分からなかった
婚活が恥ずかしいと感じる男性の中には、
「何を相談したらいいか、自分でも分からない」
そう話される方がいらっしゃいます。
たとえば、
「とりあえず話を聞いてほしい」
それだけの気持ちで来られた方もいました。
理由はうまく言えない。
でも、
何か引っかかっている。
そんな状態のまま、
一人で抱えてこられたケースです。
「決めなくていい」と聞いて安心した
そこで、
「今日は決めなくて大丈夫です」
「整理するだけでいいですよ」
そうお伝えすると、
その瞬間、
ふっと肩の力が抜ける。
表情がやわらぐ。
そんな場面を、
これまで何度も見てきました。
つまり、
婚活が恥ずかしいと感じる男性ほど、
決断を迫られない場所で、
安心して話せることが、
何より大切やということ。
だからこそ、
話すだけの時間が、
次の一歩につながることもあるんです。
話すことで少しずつ変わっていったこと
言葉にすることで気持ちが整理された
婚活が恥ずかしいと感じる男性の中には、
話し始めることで、
はじめて自分の不安に気づく方もいます。
最初は、
うまく言葉にならん。
何が不安かも分からん。
それでも、
少しずつ話すうちに、
「あ、ここが引っかかっちょったんや」
そう気づく瞬間が出てくる。
そのため、
言葉にすることで、
頭の中が整理されていくがよ。
自分のペースで考えられるようになった
そして、
急がされん。
比べられん。
評価されん。
そんな安心感の中で、
自分のペースで考えられるようになる。
すると、
無理に答えを出さんでもえい。
焦らんでもえい。
そう思えるようになる。
だからこそ、
その安心感が、
次の一歩につながっていくがよ。
婚活が恥ずかしいと感じる気持ちの奥にあるもの
ちゃんと向き合いたいという本音
婚活が恥ずかしいと感じる男性は、
決して逃げたいわけやありません。
むしろ、
いい加減に決めたくない。
ちゃんと向き合いたい。
そんな思いを、心の奥に持っちゅうことが多い。
だからこそ、
軽い気持ちで動けん。
簡単に踏み出せん。
その結果として、
恥ずかしさという感情が、
表に出てきゆうだけながよ。
納得して選びたいという思い
また、
婚活が恥ずかしい男性ほど、
妥協で決めることに、強い抵抗があります。
周りに合わせて選ぶのではなく、
流れで決めるのでもなく、
自分で納得して選びたい。
一見、
遠回りに見えるかもしれません。
けれど、
それはとても自然な気持ち。
つまり、
婚活が恥ずかしいと感じる気持ちの奥には、
誠実さと、
自分の人生を大切にしたいという思いが、
ちゃんとあるがよ。
婚活が恥ずかしい男性にも寄り添うKOKOROMUSUBIのサポート
KOKOROMUSUBIは、大阪市を拠点に活動する結婚相談所です。
天王寺や梅田をはじめ市内各方面からご相談をいただいており、
近隣の方は対面、遠方の方はオンラインでのご相談にも対応しています。
婚活が恥ずかしいと感じる男性の多くは、
「弱く見られたくない」「ちゃんとしてから動きたい」
そんな思いを抱えたまま、ひとりで考え続けてきた方です。
KOKOROMUSUBIでは、
その考えや迷いを“直すべきもの”とは捉えません。
すぐに結論を出すことや、前向きな答えを求めることもしません。
何に引っかかっているのか。
どこで止まっているのか。
まずはそこを、言葉にして整理する時間を大切にしています。
決めなくていい相談。
答えを出さなくてもいい時間。
「今はまだ、はっきりしたことは言えない」
そんな状態からでも、安心してお話しください。
KOKOROMUSUBIの婚活の進め方(料金の負担なく安心して活動できる仕組み)
仮交際なしのシンプルな仕組み
KOKOROMUSUBIは、入会時から成婚に至るまで、
すべて真剣に活動していただくという考えから、
「仮交際」という言葉は使用しておりません。
「まずは軽く付き合ってみる」という仮交際をなくし、
最初から“本気のご縁”として向き合う仕組みを大切にしています。
お見合いで「いいな」と思えたら、
そのまま交際へ進むシンプルなスタイルを採用しています。
もちろん、交際してみて「なんだか違うな」と思った場合は、
無理に続けず、お断りすることも可能です。
また、「仮交際」という“様子見の期間”をなくすことで、
最初から真剣な気持ちで関係を築けるのがポイントです。
こうした、初めから真剣に向き合う関係性を前提としているのが、
他の相談所との大きな違いであり、KOKOROMUSUBIならではの特徴です。
仮交際を何ヶ月も続けたあとに
「やっぱり違ったかも…」と感じるケースは、実は少なくありません。
それまでにかけた時間や気持ちがあるぶん、
うまくいかなかったときの落ち込みも大きくなりがちです。
また、次のご縁へ気持ちを切り替えるのにも、
時間がかかってしまいます。
だからこそ、最初から“本気で向き合う”婚活スタイルをとることで、
お互いの時間も心も、無理なく大切にできると私たちは考えています。
交際中でも、他のご縁を見きわめられる安心感
交際期間中でも、別の方とお見合いをすることは可能です。
ただし、交際はお一人に限られ、
同時に複数の方と交際することはできません。
このルールがあることで、焦らず、でもしっかりと
自分の気持ちを確かめながら進めていけます。
安心して婚活に向き合っていただけることを、
私たちは大切にしています。
ご縁につながる「お相手紹介」のあり方
KOKOROMUSUBIでは、会員さまのプロフィールや活動状況をもとに、
ご希望や雰囲気に合いそうな方を、丁寧にご紹介しています。
ここで大切にしているのは、“ご縁のきっかけ”としての紹介ということ。
「紹介された=お見合いが決まっている」
「交際をすすめられている」という意味ではありません。
あくまでも、“あなた自身の判断で進めていただけるように”、
ご縁を感じやすいお相手をお届けしています。
ご紹介する方は、ご希望にできるだけ沿えるようにしていますが、
すべての条件がぴったり一致する方とは限らない場合もあります。
でも、ほんの少し枠を広げてみることで、
思いがけない相性や安心感につながることもあるのです。
また、会員様ご自身の交際状況やお見合いのご希望内容をふまえながら、
タイミングやお気持ちに合った形で、無理なくご紹介できるように調整しています。
「紹介ってどういう基準なんですか?」と不安に思う方も、
どうぞご安心くださいね。
気持ちに寄り添いながら、“自然に出会える場”を整えていくこと――。
それが私たちの役割です。
あなたのペースを大事にした婚活プラン
「早く結婚した方がいいのかな…。」
「でも焦って決めたくない…。」
そんなふうに迷いながらも、前に進みたいと思う方へ。
KOKOROMUSUBIでは、自分らしいペースで婚活を進める方法をご提案しています。
無理なく、でも確実に前に進んでいけるように、
あなただけの婚活の流れを、一緒に考えてきます。
ちょっとした不安も、LINEなどでいつでも相談OK
「お見合いの服、これでいいかな?」
「LINEの返事、どう返したらいいんだろう…?」
そんな小さな不安や迷いごとも、LINEなどを通じて
いつでもご相談いただけます。
ひとりで抱えこまなくても大丈夫です。
話しながら安心できる婚活、ここで一緒に育てていきましょう。
お見合い料は無料。気持ちの負担を軽く
KOKOROMUSUBIでは、お見合い料は何度でも無料です。
「費用がかかるから、積極的になれない…。」
そんなご不安を感じることなく、前向きに出会いに向き合っていただけるように整えています。
経済的な負担を気にせず、お相手とのご縁に集中できる。
それが、KOKOROMUSUBIの婚活スタイルです。
どんな結婚相談所が合うんやろう?と感じたことがある方へ
KOKOROMUSUBIが大切にしゆう想いを綴ったブログ、よかったら読んでみてくださいね。
結婚相談所の選び方|本気で向き合いたい人に届けたいKOKOROMUSUBIの想い
「比べても決めきれないな…」と思ったときに
そっと背中を押せるページも、ご用意しています。
結婚相談所の比較|“向き合い方”を大切にする相談所へ(LP)
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ご希望の方には、プロフィールがより伝わりやすくなる“印象アドバイス”も行っています。
「相談のついでに少し見てほしい」くらいでも大丈夫です。
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