婚活が前に進まない男性にとって、
「動かなきゃと思っているのに気持ちがついてこない」という感覚は、とても苦しいものだと思います。
それでも前に進みたいと感じているからこそ、苦しくなる瞬間があるはずです。
だからこそ、いまの気持ちのままでも大丈夫です。
大阪の結婚相談所KOKOROMUSUBIでは、
“行動量より、心が整うタイミング” を大切にしています。
焦らず、自分のペースを取り戻しながら婚活を進められるようサポートを行っています。
「頑張っているのにうまくいかない」
「気持ちが追いつかない」
そんな時こそ、立ち止まることには大きな意味があります。
婚活が前に進まない男性の「よくあるサイン」
気持ちが向かない相手ばかり続く
「この人ええとは思うけど、好きになれる感じがない」
こういう出会いが続く時期って、ほんまにあるがよ。
婚活が前に進まない男性ほど、きちんと向き合うタイプ。
せやき、好きになれん自分を責めてしまいがちやけど、悪いわけやない。
ただ、心がまだ追いついちょらんだけ。
気持ちが整った時にしか“好き”は動かんがよ。
それやき、今のままでえい。焦らんでえい。
会う前から気が重くなる
「行かないかん」「楽しませないかん」って思うほど、そりゃしんどくなる。
ワクワクより義務感が勝つと、婚活が前に進まん男性にようあるサインながよ。
でも、それは怠けゆうんじゃない。
“ちゃんと向き合いたい” って気持ちがあるからこそ、うまくいかんかったら怖いだけ。
それでも、気持ちが整った日には
「会ってみたい」「話してみたい」って自然に思えるようになる。
その日が来てから動いたらえい。無理に今動かんで大丈夫ながよ。
気持ちはあるのに動けなくなる理由
頭では分かってるのに体が動かない
「動いたほうがえい」「行動せなあかん」って頭では分かっちゅう。
それでも体がついてこん時って、婚活が前に進まない男性にほんまによくあるがよ。
行動できんのは怠けゆうんじゃない。
気持ちが追いついてないだけながよ。
そして、気持ちより予定を優先すると、余計しんどくなる。
ただ、逆に心が整った日は自然に「動きたい」と思えるがよ。
だからこそ、今動けん自分は間違ってない。
“タイミングがまだ来てないだけ”ながよ。
傷つきたくない気持ちが強い
一回しんどい経験したことある男性ほど、婚活が前に進まん時期が来るがよ。
それは怖さが出るから。ほんま当たり前の反応ながよ。
「もう傷つきたくない」「また同じことになったら嫌や」
そう思うのは弱さやなくて、ほんまは誰より大事にしたい気持ちがある証拠。
ただ、慎重になるほど動けんくなる。
それでも、気持ちがゆるんだ日にだけ動いたらえいがよ。
慎重さはマイナスじゃない。
その優しさは、いつかちゃんとご縁を選ぶ力に変わるき。
条件は合うのに先に進まない背景
「良い人=好きな人」にならない葛藤
「この人、良い人なのは分かっちゅう。
けど好きになれる感じがない。」
これは婚活が前に進まない男性にほんまによく起きることながよ。
相手を傷つけたくない気持ちが強い男性ほど、本音を押し込んでしまう。
ただ、本音を隠して合わせても、しんどさが増えるだけ。
“正しそうな選択”と“心が動く選択”は同じとは限らん。
心が安心できる相手を選べたときに、初めて婚活が前に進み始める。
それまでは止まっちゅうんやなくて、準備中ながよ。
正解を選ばないとダメというプレッシャー
「間違えたらいかん」「後悔したくない」
こう思うほど、逆に選べんなってしまう。
これは優柔不断やない。
幸せになりたい気持ちが強い男性ほど慎重になるだけながよ。
ただ、“正解探し”をし始めるとプレッシャーになって、
余計に婚活が前に進まない状態を長引かせてしまう。
けど、ほんまに未来を決めるのは条件や完璧さやなくて
心が落ち着くほう・素でいられるほうながよ。
焦らんでえい。
安心できる選択をしたとき、流れは自然に前へ進み始めるき。
頑張っているのに結果につながらない時
「俺の何が悪い?」と自分を責めてしまう
婚活が前に進まない男性ほど、真面目やき自分のせいにしがちながよ。
「魅力が足りんのか?」「もっと頑張らなあかんのやろうか」って追い込んでしまう。
けど、責めんでえい。
責めてしまうのは、ちゃんと向き合いたい気持ちがある証拠ながよ。
そして、傷ついた心を抱えたまま頑張るほどしんどくなる。
うまく進まん時は「足りてない」んじゃなくて、心が疲れちゅうだけ。
だからこそ、責めんでえい。
止まったように見える時間も、ちゃんと準備になっちゅうがよ。
動けば動くほどしんどくなる
婚活が前に進まない男性は「動かなきゃ」って自分を追い込んでしまうことが多い。
そして、心が整ってないまま動くと、うまくいかん経験が増えて余計に落ち込むがよ。
ただ、行動量=結果じゃない。
気持ちが整った日に動いたほうが結果は早いがよ。
休む日=後退やない。
休む日こそ、次のご縁に向けた調整日ながよ。
そして、心がふっと軽くなる日が来たら、自然に動きたくなる。
そのタイミングこそ、いちばん流れがスムーズになるき。
無意識のブレーキが働いている時
良い人を演じてしまう
婚活が前に進まない男性ほど、相手に嫌われたくなくて「良い人」を演じてしまうがよ。
「変に思われとうない」「嫌われとうない」って思うほど、本音を閉じ込めてしまう。
けど、本音を出せんまま笑うほど心はしんどくなる。
優しさがあるからこそ合わせてしまうけど、合わせすぎると自分が苦しくなるがよ。
そして、優しい男性ほど「俺が我慢したら丸く収まる」って思いがちやけど、
自分を消した恋愛は続かん。
本音が出せる相手とだけ、少しずつでえいき心を開いたらいい。
断られるのが怖くて様子を見すぎる
婚活が前に進まない男性は、慎重派が多い。
断られとうない気持ちが強いほど、動く前に「様子を見る時間」が長くなるがよ。
慎重なのは悪いことやない。
ただ、様子を見すぎて自分の気持ちが置いてきぼりになると余計苦しくなる。
「どう思われゆうろう?」より
「俺はどう感じゆう?」を先に置いていい。
その切り替えで、無理せんでも自然に流れが変わる。
婚活は“攻める勇気”やなくて、自分の気持ちを大事にできるかで進み方が変わるがよ。
婚活を頑張りすぎて疲れる男性の共通点
「こうすべき」を優先してしまう
婚活が前に進まない男性ほど、
「男やきこうすべき」「リードせないかん」って思いすぎてしまうがよ。
ちゃんとしたい気持ちが強いほど、無理して背伸びしてしまう。
それでしんどくなるのは当然ながよ。
ほんまは、無理に完璧を目指さんでえい。
“正しさ”より“自分らしさ”のほうがご縁は動きやすいがよ。
そして、自分を大きく見せるより、自然体のほうが相手も安心する。
がんばりすぎる男性ほど、力を抜いたほうが結果が変わるがよ。
弱さを見せられない
婚活が前に進まない男性は、弱さを見せることが苦手な人が多い。
「弱さを見せたら嫌われる」「頼りなく見られとうない」って思ってしまうがよ。
けど、弱さは恥じゃない。
弱さを見せられる相手こそ、ご縁の相手ながよ。
強がって自分を守ろうとするほど苦しくなる。
ほんまに安心できる相手には、力まずにおれるし、弱さを出してもちゃんと受け止めてもらえる。
だから、弱さを見せられん自分を責めんでえい。
それは「大切に向き合いたい気持ちがある証拠」ながよ。
婚活が前に進まない男性の気持ちが軽くなる視点の変え方
選ばれる側から選ぶ側に戻る
婚活が前に進まない男性ほど、
「選ばれないかもしれん」「嫌われたらいかん」って相手に合わせすぎてしまうがよ。
けどね、そこから一回戻ってえい。
“選ばれる側”じゃなくて “選ぶ側”に戻ること。
相手に合わせるより、
「自分が安心して話せるか」「無理せんでも一緒におれるか」
これを基準にしてえい。
気持ちが楽な相手こそ、ご縁が動く相手ながよ。
無理して気を張る関係は続かんし、続いても苦しいだけ。
安心できる相手と話した瞬間、
心がすっと軽くなる。
その感覚は間違ってないがよ。
減点方式より安心感を見る
婚活が前に進まない男性は、
「条件」「正しさ」「スペック」で見すぎてしんどくなることが多い。
もちろん条件も大事やけど、
長続きするのは “安心感” がある相手。
一緒におって落ち着く。
沈黙しても気まずくない。
呼吸が楽になる。
そういう相手こそご縁ながよ。
減点方式で探すと、誰でも欠点は出てくる。
けど、ご縁は“完璧な人”やなくて
“自分が自分でいられる人” と進むがよ。
自分のペースで婚活を整えるコツ
気持ちが動く日に会う
婚活が前に進まない男性ほど、
「動かなきゃ」「予定入れなきゃ」って自分を追い込んでしまうがよ。
けど本当は、
気持ちが動いた日にだけ動くのが一番スムーズ。
気持ちが上向いた日に会ったほうが、
自然体でいられて、相手とも丁寧に向き合える。
無理して予定を詰めても、
しんどさが増えるだけながよ。
気持ちが追いつくタイミングこそ、ご縁が動くタイミングなが。
疲れた日は予定を入れない
婚活が前に進まない男性が一番やってしまうのは、
“しんどいのに無理して動くこと”。
疲れた日は予定を入れんでえい。
休む=後退やなくて、回復の時間ながよ。
「今日は無理」って言えるのは弱さじゃない。
自分の気持ちにちゃんと向き合えちゅう証拠。
その積み重ねが、
一番自分らしいご縁につながるがよ。
モチベの波とうまく付き合う方法
落ち込んだ日は原因探しせん
婚活が前に進まない男性ほど、
落ち込んだ日に「何が悪かった?」「どこが間違った?」って原因を探してしまうがよ。
けどそれ、逆効果。
考えるほど気持ちが重くなって、さらにしんどくなるだけ。
落ち込みの日は“回復が最優先”。
動かん日があって当たり前。
休んだぶんだけ、また前に進めるようになるき。
回復してから動いたほうが、
結果が一番良うなるがよ。
気持ちが上向いた日だけ動く
婚活が前に進まない男性が覚えちょくと楽になるコツは、これひとつ。
気持ちが上向いた日に動く。
やる気が出た時だけ動けばえい。
無理にテンション上げんでえい。
「今日は話したい」
「今日は会えそう」
そう思えた日がチャンス日ながよ。
その波に合わせて動いたほうが、
自然体でいられて、ご縁はスムーズに進むき。
未来のご縁につながる“心の状態”
無理せん自分で会えることが一番の準備
婚活が前に進まない男性ほど、背伸びして頑張ってしまうがよ。
「ちゃんとせないかん」「良く見せんといかん」って気持ちが先に来てしまう。
でも、それが続くほど心は疲れていく。
ほんとは、素のままでおれる相手のほうが長続きするがよ。
だからこそ、まずは気持ちが整うまで休んでえい。
焦って合わせにいくより、安心して話せる状態で会うほうがうまくいく。
そのほうが、ご縁の流れは自然にスッと進み始めるがよ。
「自分を大切にしてくれる人」に惹かれるようになる
婚活が前に進まない男性は、しんどさがたまるほど
「条件」「正解」「正しい選び方」に引っぱられやすい。
それでも、心が整ったら自然に変わる。
「安心感のある相手」に惹かれ始めるがよ。
理由ははっきり説明できんのに、
・一緒におったら呼吸が楽
・気を張らんでえい
・自分のペースで話せる
そんな相手。
それが、ご縁が近づいちゅうサイン。
条件より“心の落ち着き”に惹かれ始めた時、未来はちゃんと動き始めるがよ。
婚活が前に進まない男性が“流れが変わる相手”とは
一緒にいて安心できる相手
婚活が前に進まない男性は、
「盛り上げないかん」「ちゃんとリードせないかん」って思いすぎてしまうことが多い。
だからこそ、
気を張らんでも話せる相手 に出会った時に、流れが変わるがよ。
一緒にいて疲れん。
沈黙があっても大丈夫。
作り込んだ自分を演じなくていい。
それでも好意を持ってくれる相手こそ、
心が前に動きやすい相手。
婚活が前に進まない男性ほど、
“がんばっている自分”じゃなく
“素の自分”を受け入れてくれる相手と出会った瞬間に、
ご縁が一気に進むことが多いがよ。
自分らしさを褒めてくれる相手
婚活が前に進まない男性は、
結果が出ん時ほど「俺の何が足りん?」って自信をなくしやすい。
それでも、流れが変わる相手は真逆ながよ。
足りん部分じゃなく、その人の良さ をちゃんと見つけてくれる相手。
「そこがあなたらしくて素敵やと思う」
「それが魅力やで」
こう言ってくれる相手の前では、心が自然に緩む。
ただ、心が緩んだ時こそ、婚活が一番スムーズに進む。
安心できる人の前でこそ、気持ちは前へ動くがよ。
婚活が前に進まない男性にも寄り添うKOKOROMUSUBIのサポート
KOKOROMUSUBIは、大阪の結婚相談所として
“気持ちのタイミング”を最優先にしたサポートを大切にしています。
無理に行動させるのではなく、
「気持ちが動いた瞬間に進める婚活」を整えることを大切にしています。
婚活が前に進まない男性の多くは、
「頑張らないといけない」「完璧でいないといけない」と自分を追い込んでしまいます。
しかし、本当に大切なのは“安心して向き合える状態で会えること”です。
そこでKOKOROMUSUBIでは、
気持ちを押し込まず、自分のペースで確かめながら進められるよう支えています。
立ち止まる日があっても大丈夫。
前に進みたくなった時にスムーズに動けるよう、気持ちの整え方にも寄り添っています。
「まず話を聞いてほしい」
「相談の段階じゃない気がする」
そういったお気持ちのままでも安心してご相談いただけます。
話すだけで心が軽くなる方が本当に多いです。
ひとりで抱え込まず、しんどい時ほど頼ってください。
気持ちが整ったその先に、ちゃんと良いご縁はつながっていきます。
KOKOROMUSUBIの詳しい仕組みを見る
仮交際なしのシンプルな仕組み
KOKOROMUSUBIは、入会時から成婚に至るまで、
すべて真剣に活動していただくという考えから、
「仮交際」という言葉は使用しておりません。
「まずは軽く付き合ってみる」という仮交際をなくし、
最初から“本気のご縁”として向き合う仕組みを大切にしています。
お見合いで「いいな」と思えたら、
そのまま交際へ進むシンプルなスタイルを採用しています。
もちろん、交際してみて「なんだか違うな」と思った場合は、
無理に続けず、お断りすることも可能です。
また、「仮交際」という“様子見の期間”をなくすことで、
最初から真剣な気持ちで関係を築けるのがポイントです。
こうした、初めから真剣に向き合う関係性を前提としているのが、
他の相談所との大きな違いであり、KOKOROMUSUBIならではの特徴です。
仮交際を何ヶ月も続けたあとに
「やっぱり違ったかも…」と感じるケースは、実は少なくありません。
それまでにかけた時間や気持ちがあるぶん、
うまくいかなかったときの落ち込みも大きくなりがちです。
また、次のご縁へ気持ちを切り替えるのにも、
時間がかかってしまいます。
だからこそ、最初から“本気で向き合う”婚活スタイルをとることで、
お互いの時間も心も、無理なく大切にできると私たちは考えています。
交際中でも、他のご縁を見きわめられる安心感
交際期間中でも、別の方とお見合いをすることは可能です。
ただし、交際はお一人に限られ、
同時に複数の方と交際することはできません。
このルールがあることで、焦らず、でもしっかりと
自分の気持ちを確かめながら進めていけます。
安心して婚活に向き合っていただけることを、
私たちは大切にしています。
ご縁につながる「お相手紹介」のあり方
KOKOROMUSUBIでは、会員さまのプロフィールや活動状況をもとに、
ご希望や雰囲気に合いそうな方を、丁寧にご紹介しています。
ここで大切にしているのは、“ご縁のきっかけ”としての紹介ということ。
「紹介された=お見合いが決まっている」
「交際をすすめられている」という意味ではありません。
あくまでも、“あなた自身の判断で進めていただけるように”、
ご縁を感じやすいお相手をお届けしています。
ご紹介する方は、ご希望にできるだけ沿えるようにしていますが、
すべての条件がぴったり一致する方とは限らない場合もあります。
でも、ほんの少し枠を広げてみることで、
思いがけない相性や安心感につながることもあるのです。
また、会員様ご自身の交際状況やお見合いのご希望内容をふまえながら、
タイミングやお気持ちに合った形で、無理なくご紹介できるように調整しています。
「紹介ってどういう基準なんですか?」と不安に思う方も、
どうぞご安心くださいね。
気持ちに寄り添いながら、“自然に出会える場”を整えていくこと――。
それが私たちの役割です。
あなたのペースを大事にした婚活プラン
「早く結婚した方がいいのかな…。」
「でも焦って決めたくない…。」
そんなふうに迷いながらも、前に進みたいと思う方へ。
KOKOROMUSUBIでは、自分らしいペースで婚活を進める方法をご提案しています。
無理なく、でも確実に前に進んでいけるように、
あなただけの婚活の流れを、一緒に考えてきます。
ちょっとした不安も、LINEなどでいつでも相談OK
「お見合いの服、これでいいかな?」
「LINEの返事、どう返したらいいんだろう…?」
そんな小さな不安や迷いごとも、LINEなどを通じて
いつでもご相談いただけます。
ひとりで抱えこまなくても大丈夫です。
話しながら安心できる婚活、ここで一緒に育てていきましょう。
お見合い料は無料。気持ちの負担を軽く
KOKOROMUSUBIでは、お見合い料は何度でも無料です。
「費用がかかるから、積極的になれない…。」
そんなご不安を感じることなく、前向きに出会いに向き合っていただけるように整えています。
経済的な負担を気にせず、お相手とのご縁に集中できる。
それが、KOKOROMUSUBIの婚活スタイルです。
どんな結婚相談所が合うんやろう?と感じたことがある方へ
KOKOROMUSUBIが大切にしゆう想いを綴ったブログ、よかったら読んでみてくださいね。
結婚相談所の選び方|本気で向き合いたい人に届けたいKOKOROMUSUBIの想い
「比べても決めきれないな…」と思ったときに
そっと背中を押せるページも、ご用意しています。
結婚相談所の比較|“向き合い方”を大切にする相談所へ(LP)
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