婚活が面倒だと感じるのは、あなただけじゃない
しんどくなるのは、真剣な証拠
「婚活が面倒…」と感じる瞬間は、
決してあなただけじゃありません。
それはむしろ、
**“ちゃんと向き合おうとしている証拠”**やきね。
また、出会いを大切にしたいからこそ、
慎重になったり、疲れたり、
「うまくいかないな」と感じることもあるがよ。
でも、そんな気持ちが出てくるのは、
あなただけじゃないし、
それが“おかしい”ことでもないがやき。
だからこそ、まずは
「しんどい」と思う気持ちを否定せんといてね。
焦らず、少しずつでも大丈夫。
婚活が面倒に感じる時期こそ、心と向き合うチャンスやき。
婚活が面倒になってしまう3つの理由
成果が見えにくくて疲れる
せっかく勇気を出して動いても、
すぐに結果が出んと、
「私、何やってるんやろ…」って思うこと、あるよね。
どれだけ頑張っても、
“正解が見えにくい”のが婚活やき、
どうしても気持ちが疲れてしまうがよ。
とくに真面目に取り組んでいる人ほど、
手応えがない時間に、不安になりやすいがやき。
毎回が“初対面”の繰り返しでしんどい
また、婚活をしていると、何度も何度も、
初対面の人と会わないかん。
そのたびに、
笑顔で自己紹介して、
気を配って、話を合わせて――
気がついたら、「なんかもう、しんどい…」と感じることもあるよね。
気疲れするのは、ちゃんと向き合ってる証拠ながやき。
無理に元気を出そうとせんでも大丈夫やきね。
周囲の反応やプレッシャーが気になる
「まだ結婚しないの?」
「いい人、見つかった?」――
周りの何気ない一言が、
プレッシャーになってしまうこともあるがよ。
また、焦らされるような感覚があると、
婚活そのものが面倒に感じてしまうのも無理ないがやき。
でも、婚活のペースは人それぞれ。
周囲の声よりも、自分の気持ちを大切にしてかまんがよ。
婚活が面倒なのは、うまくやろうとしすぎてるからかも?
“ちゃんとしなきゃ”が重荷になってない?
「こう話した方がいいかな?」
「見た目に気をつけんと…」
「マナーも完璧にせんと失礼かも」
――そんなふうに思えば思うほど、
婚活がどんどん面倒で重たいものに感じてしまうがよ。
もちろん、最低限のマナーは大事やけど、
“ちゃんとしなきゃ”って意識しすぎると、
気づかんうちに笑顔がぎこちなくなってたり、
本音が言えんなったりすることもあるがやき。
うまくやろうと頑張りすぎる人ほど、
しんどさを感じやすいもんやき、まずは深呼吸してね。
自分らしくいられる瞬間、ちゃんとある?
本当に大切なのは、
「相手に好かれること」よりも、
「自分が心地よくいられること」ながよ。
緊張しすぎて無理して笑って、
帰ったあとにぐったりしてしまう…
そんな婚活は、長く続かんがやき。
ときには、“うまくやる”ことよりも、
“自然体で向き合える出会い”を大切にする方が、
ご縁につながることも多いがよ。
婚活が面倒でも、心のどこかにある“願い”とは?
本当は、誰かと一緒にいたい気持ち
正直、婚活ってめんどくさい…
そう感じる瞬間、誰にでもあるがよ。
「また一から自己紹介か…」
「気を遣ってばっかりで疲れる」
「今日はもう、誰とも話したくない」
そんなふうに思う日もあるかもしれん。
でもね、
その“面倒やな”って気持ちの奥には、
ほんの少しでも「誰かとつながりたい」って願いが
眠っちょったりせん?
たとえば――
誰かと並んでごはんを食べたり、
おやすみのLINEを送り合ったり、
何気ない話で一緒に笑ったり。
そんな日常を誰かと分かち合いたい。
心から安心できる相手と出会いたい。
その気持ちがあるからこそ、面倒にもなるがよ。
大事にしたいものがある人ほど、
「うまくやらなきゃ」って気負ってしまうこともあるきね。
でも、焦らんでえいがよ。
ご縁って、ちょうどえいタイミングでつながるもんやき。
ちゃんと“願い”があるなら、少しずつ前に進めばそれで十分なが。
自分だけ取り残されたくない不安
ふとSNSを開いたら、
結婚式の写真、赤ちゃんの報告、夫婦の旅行…
そんな投稿を見て、胸がきゅっとなることもあるがよね。
「なんで自分だけ?」
「何がいかんかったがやろ」
そう思って落ち込む日もあるかもしれん。
でも、それって自然なことながよ。
焦りや不安を感じるのは、
「自分も幸せになりたい」って素直な気持ちやき。
誰かとあったかい関係を築きたい。
愛されたい、大事にされたい。
そんな気持ちがちゃんとあるから、
周りの幸せがまぶしく見えることもあるんやね。
無理してポジティブに見せんでもえいがよ。
しんどいときは、しんどいって思ってえい。
「面倒」や「不安」も、今のあなたに必要な感情やき。
そして、そんな気持ちを誰かにわかってほしいと
思えるあなたは、きっと優しい人ながやと思う。
ゆっくりでかまん。
まずはあせらず、自分のペースで“つながり”を探していこうね。
婚活が面倒に感じるときこそ試してほしい3つのこと
婚活の“手段”を見直してみる
まず、婚活がしんどくなったときは、
**「ほんまに今の方法、合うてるろうか?」**って
いちど立ち止まって考えてみて。
たとえば――
アプリやパーティーが合わんと感じるなら、
相談所や紹介を試してみてもえいし。
逆に、かしこまった場が苦手なら
もっと気楽な形の出会いも考えてみてもいい。
合わない方法を無理して続けると、余計に疲れるがよ。
そのため、大事なのは、「何をするか」より、
**「自分が続けられるかどうか」**なが。
気持ちがラクになる方法を選ぶことは、
あなたが自分自身を大切にしちゅう証拠やきね。
短時間でもいいから“会う”を優先する
また、「もうLINEのやりとりだけでしんどい…」
そんなときは、深く考えすぎんと、
短い時間でも“会ってみる”ことを意識してみて。
文章だけやと伝わらんことって、
ほんとにたくさんあるがよ。
声のトーンや、表情、空気感――
それだけで「なんか安心する」って感じることもある。
もちろん、無理せんでえいけんど、
「ちょっと会ってみよっか」って気軽に考えてみたら、
また違う感覚が得られるかもしれんよ。
婚活以外の時間を充実させる
婚活ばっかりに意識が向くと、
しんどさも倍増して感じてしまうがよね。
そんなときは、いったん視点を外してみて。
趣味にふれてみる、のんびり散歩してみる、
好きなドラマを見るだけでもえい。
“ご縁”って、気持ちに余裕があるときにやってきやすいがよ。
そのため、無理やり前に進もうとせずに、
あなた自身の心をやさしく整える時間も大切にしてね。
何もしてない時間も、“準備期間”かも
気持ちが整うのを待つ時間も大事
たとえ今、
「何もしてない」「進んでない」ように感じゆうとしても――
ほんとは、その時間もちゃんと意味があるがよ。
たとえば、疲れたときに休むように、
婚活にも**“休むことで整う”**って大事ながやき。
すぐに動けん日があってもえい。
気持ちが前を向くまでの準備期間と思ってみて。
それだけで、ちょっと心が軽くなるかもしれんき。
自分の“軸”を取り戻すタイミング
さらに言うと――
立ち止まっちゅうときこそ、
**「自分はどうしたいがやろう?」**って
静かに問いかけられるチャンスやったりもするがよ。
バタバタ動いてるときには見えんもんが、
ちょっと足を止めたときに、
ふっと浮かんでくることもあるきね。
だからこそ、
「動けん自分はダメ」と思わずに、
「今は立ち止まってていい時期」やと受けとめてみて。
その間に、あなたの“軸”はちゃんと戻ってくるきね。
“婚活じゃない出会い方”が合ってる人もいる
肩の力を抜いた出会いを探してみる
たとえば――
婚活イベントや相談所での出会いが、
なんとなく**「しっくりこん」と感じゆうなら、
それはあなたに合う出会い方が、別にあるだけ**かもしれんね。
実際、趣味の集まりや習いごと、
知人の紹介、SNSでの交流など、
“ご縁”が始まる場所って、意外といろいろあるがよ。
かしこまらず、自然に関われる場で
少しずつ人と関わっていく中で――
ふと、「えいな」と思えるご縁が生まれることもあるき。
婚活の場にこだわらず、
自分がリラックスできる場所での出会いを
探してみるのも、選択肢のひとつながよ。
「出会うこと」への抵抗が減る方法を選ぼう
さらに、
「出会い」に対してどこか構えてしまう人もおるがよね。
そんなときは――
無理に背伸びせんでもえいがよ。
“変わらなきゃ”やなくて、“自然に出会いたい”
その気持ちがあるなら、
もっと自分らしい形でつながっていけるはず。
たとえば、
一緒に笑えること、一緒に過ごせる空気感、
そういう“じんわりくる関係”を大事にするのも一つながよ。
だからこそ、
「婚活=こうあるべき」やなくて、
**“あなたらしいご縁の見つけ方”**を信じてみてね。
婚活が面倒なときにこそ、「相談できる場所」を持っておこう
話すだけで気づけることもある
たとえば――
婚活が面倒になったときって、
「もう無理かも」っていう気持ちでいっぱいになったりするよね。
でも、
そんな気持ちを誰かに話してみるだけで、
少しだけ心がほぐれることもあるがよ。
特別なアドバイスがなくても、
「うんうん、わかるよ」って聞いてもらえるだけで、
思ってた以上に気持ちが軽くなることってあるがやき。
つまり、言葉にすることそのものが、自分を癒すきっかけになるんよ。
客観的な視点が、整理のヒントになる
また、
自分ひとりで考えよったら、
気持ちがぐるぐるして、どこがつらいのかもわからんなったりするがよね。
そういうときは――
婚活のプロや、信頼できる人に話してみるとえいき。
他の誰かの視点で見てもらうことで、
「実はそこが悩みやったがや!」と気づけることもあるし、
「それなら、こうしてみよか」って、
次の一歩が自然と見えてくることもあるがよ。
だからこそ、
面倒だと思うときほど、“誰かに話してみる”ことを忘れんといてね。
それが、「やってみよかな」に変わるきっかけになるかもしれんき。
自己診断ミニチェック|あなたの“婚活の面倒さ”、どこからきてる?
まずは、今の自分の気持ちと、そっと向き合ってみてね。
チェックが多いほど、ちょっと立ち止まって深呼吸するサインかもしれんよ。
□ 何をどうしたらいいか分からなくなってる
→ 情報が多すぎて、逆に動けなくなってる状態かも。小さなことから一歩ずつ始めてみてね。
□ 気を遣いすぎて疲れてしまう
→ 「いい人でいなきゃ」と思いすぎて、自然体になれちょらんかも。無理せず休むのも大事ながよ。
□ 出会っても「好きになれない」と感じる
→ 条件ばかりに目が向いて、自分の気持ちを置き去りにしちゅうかもしれんね。
□ 会話が億劫で、積極的になれない
→ 頑張りすぎて、心が少し疲れちゅうのかも。雑談からでもえいき、ちょっとずつで大丈夫。
□ 「誰かといたい」気持ちがうまく持てない
→ ほんとはつながりたいのに、傷つきたくない気持ちがブレーキになっちゅう可能性もあるね。
□ 忙しくて時間が取れない
→ 婚活が「負担」になってしまっているなら、まずは“生活の中でできる範囲”を見つけてみて。
□ 結果が出ないことに落ち込んでいる
→ 成果ばかり見て、自分を責めてしまってない? ゆっくりでも、ちゃんと前に進んでるき。
ひとつでも「あるある」と思ったら、
今はちょっと立ち止まってもえいがよ。
焦らんで、自分の気持ちに耳を傾けてあげてね。
その“やさしさ”が、次の一歩につながっていくきね。
婚活あるあると、その乗り越え方
婚活をしていると、ふとした瞬間に
「なんでこんなに疲れるがやろう…」って思うこと、あるよね。
そんな“あるある”の気持ちに寄り添いながら、
少しでも気持ちがラクになるヒントをお届けするね。
会う前はワクワクするのに、終わると疲れてしまう
→ それは、ちゃんと向き合おうとしちゅう証拠ながよ。
だからこそ、毎回気を張りすぎず、
**「短時間でも心地いい時間にする工夫」**を意識してみて。
たとえば、無理に会話を広げんでも、
「今日ここまで話せた自分、えらい!」って認めることが第一歩ながよ。
条件がいい人と出会っても気持ちが動かない
→ 理想どおりのプロフィールでも、
実際に会って感じる“空気感”や“安心感”って大きいがよね。
**スペックよりも、「一緒におってホッとするか」**を
大切にしてもえいがよ。
あなたの心が反応する相手は、ちゃんとおるきね。
周囲の話に焦ってしまう
→ 結婚報告やベビーの写真、
SNSで目に入るたびに、
「わたしは何してるんやろ」って思うこともあるがよね。
でも、婚活のペースは人それぞれ。
あなただけのリズムで進めばえいがよ。
焦らんでも、あなたに合うご縁はちゃんと待ってくれちゅうき。
「婚活が面倒」から「ご縁を待つ時間」へと視点を変える
「もう婚活、疲れたかも」
そんなふうに思ったときこそ、
ちょっとだけ視点を変えてみるチャンスかもしれん。
無理に頑張らなくても、
“今の自分にできること”は、きっとあるがよ。
焦るより、いまの気持ちに寄り添う
まず大事ながは、
「動けない自分=ダメな自分」と決めつけんこと。
人には、それぞれのペースがあるし、
気持ちが追いつかん日があっても当たり前ながよ。
だからこそ、
焦るよりも“今の自分の気持ち”に目を向けてあげて。
「今日はゆっくりしたい」
「なんとなくやる気が出ん」
そんな日も、“ちゃんと向き合ってる証拠”ながやき。
ご縁のタイミングを信じてみる
そして、ひとつ覚えておいてほしいがやけど、
ご縁って、“今”動いたらすぐに叶うものやないがよね。
でもそれは、「動く意味がない」ってことじゃない。
今のあなたがやってることは、
ご縁を受け取る“準備”かもしれんし、
もうすぐ出会う“誰か”の準備が整うのを
待っている時間かもしれんがよ。
だから、今すぐ結果を求めすぎんと、
「きっとつながる」って信じて、
自分のペースで進んでみて。
KOKOROMUSUBIのサポート紹介
ひとりで悩まないでいい場所を
KOKOROMUSUBIでは、婚活がしんどく感じるときも、あなたのペースに合わせてサポートしています。面倒になった理由も、人それぞれ。だからこそ、「今、どんな気持ちか」を話してもらうことから始めています。
“ちゃんとしなくていい”婚活を一緒に
私たちは、完璧にやろうとしなくても大丈夫な婚活を大切にしています。頑張らないとと思うより、「安心して話せた」「ちょっと気持ちが軽くなった」――そんなふうに思ってもらえる場所を目指しています。
一人で抱え込まず、まずはあなたの言葉で、気軽に話してみてくださいね。
仮交際なしのシンプルな仕組み
KOKOROMUSUBIは、「まずは軽く付き合ってみる」という仮交際をなくし、
最初から“本気のご縁”として向き合う仕組みを大切にしています。
他の相談所によくある“仮交際”というお試し期間は設けていません。
お見合いで「いいな」と思えたら、
そのまま交際へ進むシンプルなスタイルを採用しています。
「仮交際」という“様子見の期間”をなくすことで、
最初から真剣な気持ちで関係を築けるのがポイントです。
こうした初めから真剣に向き合う関係性を前提としているのが、
KOKOROMUSUBIならではの特徴です。
仮交際を何ヶ月も続けたあとに「やっぱり違ったかも…」
と感じるケースは、実は少なくありません。
それまでにかけた時間や気持ちがあるぶん、
うまくいかなかったときの落ち込みも大きくなりがちです。
そのため、次のご縁へと気持ちを切り替えるのにも、時間がかかってしまいます。
だからこそ、最初から“本気で向き合う”婚活スタイルをとることで、
お互いの時間も心も、無理なく大切にできると私たちは考えています。
交際中でも、他のご縁を見きわめられる安心感
もちろん、交際期間中でも他の方とのお見合いは可能です。
また、複数の方と交際になった場合も、
最長1ヶ月のあいだにどちらかを選ぶルールがあります。
このルールがあることで、
焦らず、でもしっかり自分の気持ちを確かめながら進めていけます。
安心して婚活に向き合えるがよ。
あなたのペースを大事にした婚活プラン
「早く結婚した方がいいんやろか…。」
「でも焦って決めたくない…。」
そんなふうに迷いながらも、前に進みたいと思う方へ。
KOKOROMUSUBIでは、自分らしいペースで婚活を進める方法をご提案しています。
無理なく、でも確実に前に進んでいけるように、
あなただけの婚活の流れを、一緒に考えていくきね。
ちょっとした不安も、LINEなどでいつでも相談OK
「お見合いの服、これでえいかな?」
「LINEの返事、どう返したらえいろう…?」
そんな小さな不安や迷いごとも、LINEなどを通じていつでもご相談いただけます。
ひとりで抱えこまんでもえいがよ。
話しながら安心できる婚活、ここで一緒に育てていこう。
お見合い料は無料。気持ちの負担を軽く
KOKOROMUSUBIでは、お見合いのたびに費用がかかることはありません。
「お金がもったいないき、次に進みにくい…。」
そんなプレッシャーを感じずに、
前向きに出会いと向き合える環境を整えています。
その分、あなた自身の魅力を育てることや、
心の準備にエネルギーを使ってほしいと考えています。
どんな結婚相談所が合うんやろう?と感じたことがある方へ
KOKOROMUSUBIが大切にしゆう想いを綴ったブログ、よかったら読んでみてくださいね。
👉 結婚相談所の選び方|本気で向き合いたい人に届けたいKOKOROMUSUBIの想い
「比べても決めきれないな…」と思ったときに
そっと背中を押せるページも、ご用意しています。
👉 結婚相談所の比較|“向き合い方”を大切にする相談所へ(LP)
お問い合わせ・ご相談はお気軽に
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
もし、「ちょっと話してみようかな」と感じたら、
いつでも気軽にご相談くださいね。
無理に動かなくても大丈夫。
あなたのペースを大切にしながら、そっと寄り添えたら嬉しいです。
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